屏風山脈(びょうぶさんみゃく)は、霊界物語に登場する山脈。高砂島の巴留の国にある。
国依別は、屏風山脈の中央に帽子のように突出した峰「帽子ケ岳」を出会所と定め、秋山別・モリスを南の谷から、自分は北の谷から安彦・宗彦と共に登って行った。[4]
屏風山脈のエピソードはこの帽子ケ岳で行われる。→「帽子ケ岳」を見よ