コンテンツにスキップ

松岡神使

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2026年10月2日 (金) 14:21時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (→霊界物語での主なエピソード)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)

松岡神使(まつおかしんし)とは、明治31年(1898年)に上田喜三郎を高熊山修業に導いた神霊。木花咲耶姫命の使い[1]。霊界物語にも登場する。

概要

  • 他の呼び方:芙蓉仙人(ふようせんにん)、松岡芙蓉仙人、松岡天使、富士の神使[2]、天使松岡の神[3]、富士の天使松岡神[4]、松岡天狗 [5](「松岡仙人」とは呼ばれていない)
  • 伊都能売神諭に「男山八幡様の松岡」という記述がある。「男山八幡」とは京都の石清水八幡宮の旧称。[6]

霊界物語での主なエピソード

  • 初出:第1巻第1章「霊山修業」#
  • 第1巻第5章から第15章にかけて「芙蓉仙人」が何度か登場し、喜三郎の霊界探検を導いて行く。
  • 第19巻第1章「高熊山」#:喜三郎が初めて「松岡神使」と対面し、高熊山修業に導かれるシーンが描かれている。このとき松岡神使は洋服を着ていた[7]。
  • 第37巻では「松岡天使」と呼ばれている。高熊山修業後の喜三郎(喜楽)を、トリックスター的な方法で導いて行く。

脚注

  1. ↑ 第1巻第1章「霊山修業」#:「富士浅間神社の祭神、木花咲耶姫命の天使、松岡芙蓉仙人に導かれて」、第19巻第1章「高熊山」#:「吾こそは、天教山に現はれ給ふ木の花姫の御使、弥勒の御代を松岡の」、第37巻第5章「松の下」#:「芙蓉山に鎮まり玉ふ木花咲耶姫命の命として、天使松岡の神現はれ来り」
  2. ↑ 第57巻序文#:「瑞月が神の大道に入りしより満二十五年に相当する今日、富士の神使に導かれ神教を伝へられたる今日」
  3. ↑ 第37巻第5章「松の下」#:「此時芙蓉山に鎮まり玉ふ木花咲耶姫命の命として、天使松岡の神現はれ来り」
  4. ↑ 第37巻第1章「富士山」#:「富士の天使松岡神に霊魂を導かれ」
  5. ↑ 霊界物語における使用回数は、松岡神使8回、芙蓉仙人16回、松岡天使5回、松岡芙蓉仙人1回、松岡の神1回、松岡神1回、松岡天狗1回。
  6. ↑ 伊都能売神諭 大正8年1月2日#:「「不二の山の芙蓉坊と、男山八幡様の松岡殿とに守護が命せて在りたので在るぞよ」
  7. ↑ 第19巻第1章「高熊山」#:〈洋服姿の松岡神使〉
  8. ↑ 第37巻第10章「矢田の滝」#:「よう当てた、本当は松岡だ。奥山へ金掘りにやつたのも、牛の糞を掴ましてやつたのも皆此松岡だよ」
  9. ↑ 第37巻第18章「奥野操」#:「アハヽヽヽおれは小松林様に頼まれて、貴様達に審神者の修業をさせてやつたのだ。実の所は松岡だ」
  10. ↑ 第37巻第19章「逆襲」#:「俺は松岡ぢや、貴様が新聞の広告を見て、役者になり度相にして居るから、一寸改心の為に嬲つて見たのだ」

関連項目