「三個の宝珠」の版間の差分

編集の要約なし
 
21行目: 21行目:


== 主なエピソード ==
== 主なエピソード ==
邪神がこの三個の宝珠を狙い、正神と戦争になる(第1巻第25~36章)。最終的に[[国祖]]の密命で、潮満・潮干の珠は[[冠島 (かんむりじま)]]に、真澄の珠は[[沓島 (くつじま)]]に隠された。いずれも世界の終末に際して世界改造のため大神が御使用になる珍の宝である。これを使用される御神業が「[[一輪の秘密]]」である<ref>{{rm|1|35|一輪の秘密}}</ref>。
邪神がこの三個の宝珠を狙い、正神と戦争になる(第1巻第25~36章)。
 
'''麻邇の珠(潮満の珠、潮干の珠の2つ)'''は、{{rms|1|30|黄河畔の戦闘}}で[[乙米姫命]]が[[大八洲彦命]]に与えた。しかし珠を預けた[[田子彦]]と[[牧屋彦]]が魔軍に寝返り、邪神の[[稲山彦]]の手に渡ってしまった。{{rms|1|32|三個の宝珠}}で珠は稲山彦ら魔軍とともに海底に沈没。それを乙米姫命が手に入れて、[[木花姫命]]に奉る。木花姫命はそれを大八洲彦命に授けた。
 
'''真澄の珠'''は、{{rm|1|31|九山八海}}で、天教山において木花姫命が、大八洲彦命に与えた。
 
最終的に[[国祖]]の密命で、潮満・潮干の珠は[[冠島 (かんむりじま)]]に、真澄の珠は[[沓島 (くつじま)]]に隠された。いずれも世界の終末に際して世界改造のため大神が御使用になる珍の宝である。これを使用される御神業が「[[一輪の秘密]]」である<ref>{{rm|1|35|一輪の秘密}}</ref>。


国祖はさらに、他神にも極秘にして、三個の珠の体(たい)のみを両島に納め、珠の精霊を[[シナイ山]]の山頂に秘し置かれた。これを「[[一厘の仕組]]」とはこのことである<ref>{{rm|1|36|一輪の仕組}}</ref>。
国祖はさらに、他神にも極秘にして、三個の珠の体(たい)のみを両島に納め、珠の精霊を[[シナイ山]]の山頂に秘し置かれた。これを「[[一厘の仕組]]」とはこのことである<ref>{{rm|1|36|一輪の仕組}}</ref>。