「本宮山神殿」の版間の差分
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'''【取毀後】''' | '''【取毀後】''' | ||
* | * 大正13年(1924年)本宮山神殿の中門を、神苑の西門として再建した。塀も再建した。 →「[[西門]]」 | ||
* 昭和5年(1930年)4月1日に完成した[[穹天閣]]は、取り壊された本宮山神殿の材料を用いて建てられた。<ref>『[[大本七十年史]] 下巻』「{{obc|B195402c5132|本部の体制}}」</ref> | * 昭和5年(1930年)4月1日に完成した[[穹天閣]]は、取り壊された本宮山神殿の材料を用いて建てられた。<ref>『[[大本七十年史]] 下巻』「{{obc|B195402c5132|本部の体制}}」</ref> | ||
* 弥仙山の「中の宮」([[於成神社]])も、本宮山神殿の材料で作られた。建築時期は不明。<ref>『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c1632|弥仙山}}」237頁</ref> | * 弥仙山の「中の宮」([[於成神社]])も、本宮山神殿の材料で作られた。建築時期は不明。<ref>『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c1632|弥仙山}}」237頁</ref> | ||