「ウブスナ山」の版間の差分
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ウブスナ山とダマバンド山の相応に気がついたのは、文献で確認できる限りでは、[[澤田沙葉]]が最初のようである。<ref>[[澤田沙葉]]『[[日本発!イスラームが世界を救う]]』p203,p225-228,p232-235</ref> | ウブスナ山とダマバンド山の相応に気がついたのは、文献で確認できる限りでは、[[澤田沙葉]]が最初のようである。<ref>[[澤田沙葉]]『[[日本発!イスラームが世界を救う]]』p203,p225-228,p232-235</ref> | ||
テヘランのレザー・アッバシ博物館には、イマーム・アリー(7世紀のシーア派の指導者)が複数の頭を持つ竜を太刀で斬っている絵画が展示されており、スサノオの八岐大蛇退治神話との類似を、澤田は指摘している。<ref>『[[日本発!イスラームが世界を救う]]』p232</ref> | |||
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