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* 第67巻第9章 ダリヤ姫 短刀 | * 第67巻第9章 ダリヤ姫 短刀 | ||
* 第67巻第20章 左守ガンヂー 短刀 | * 第67巻第20章 左守ガンヂー 短刀 | ||
== 膿をすするシーン == | |||
* {{rm|24|16|慈愛の涙}}:[[高砂島]]で、[[初稚姫]]が | |||
* {{rm|29|13|愛流川}}:[[高砂島]]で、[[高姫]]が | |||
* {{rm|47|14|天開の花}}:[[天国]]で、[[治国別]]と[[竜公]]が | |||
== ストーリー上の矛盾 == | == ストーリー上の矛盾 == | ||
* [[大島姫]]([[大島別]]の妻)は殺されたのか?生きているのか? {{rm|3|39|乗合舟}}:[[玉純彦]]の[[八島姫]]に対するセリフ「御母また逆臣[[豊彦]]のために弑せられ」 {{rm|5|42|神玉両純}}に「母の声として 『玉純彦、八島姫』 と呼ばはつてゐる」とあるが、この母とは大島姫のことだとすると、殺されたという玉純彦のセリフと矛盾する。 | * [[大島姫]]([[大島別]]の妻)は殺されたのか?生きているのか? {{rm|3|39|乗合舟}}:[[玉純彦]]の[[八島姫]]に対するセリフ「御母また逆臣[[豊彦]]のために弑せられ」 {{rm|5|42|神玉両純}}に「母の声として 『玉純彦、八島姫』 と呼ばはつてゐる」とあるが、この母とは大島姫のことだとすると、殺されたという玉純彦のセリフと矛盾する。 | ||