出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2020年3月17日 (火) 22:23時点における版
六公(ろくこう)は、霊界物語に登場する人物。4人いる。
- 第13巻・第14巻に登場する六公は、ウラル教の捕り手だったが三五教に改宗。半ダース宣伝使や、弥次彦・与太彦、勝彦らと行動を共にし、最後に小山村のお竹と復縁する。 →「六公 (小山村)」を見よ
- 第34巻・第35巻に登場する六公は、大蛇の三公の子分[1]。初出:第34巻第21章「神護」#。
- 第49巻に登場する六公は、杢助の部下[2]。 →「六公・八公」を見よ
- 第56巻に登場する六公は、六造のこと。八衢でシャルや高姫と遭遇する。 →「六造」を見よ
脚注