「冠島沓島 (おしまめしま)」の版間の差分
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「男女」と慣用的に男を先に呼ぶように冠島(雄島)が先で沓島(雌島)を後にし「冠島沓島」と呼ぶ場合が多い。ただし「沓島冠島」の順で呼ぶ場合もある。これは、国祖の神霊が隠退されていた沓島の方が重要であるため、先にしているのではないかと思われる。 | 「男女」と慣用的に男を先に呼ぶように冠島(雄島)が先で沓島(雌島)を後にし「冠島沓島」と呼ぶ場合が多い。ただし「沓島冠島」の順で呼ぶ場合もある。これは、国祖の神霊が隠退されていた沓島の方が重要であるため、先にしているのではないかと思われる。 | ||
<ref>霊界物語の中で「冠島沓島」の順で呼ばれるているのは23回あるのに対し「沓島冠島」は3回しかない。大本神諭では逆に「冠島沓島」は0回で「沓島冠島」が7回である。</ref> | <ref>霊界物語の中で「冠島沓島」の順で呼ばれるているのは23回あるのに対し「沓島冠島」は3回しかない。大本神諭では逆に「冠島沓島」は0回で「沓島冠島」が7回である。</ref> | ||
== 籠神社の奥宮 == | |||
『[[大本七十年史]]』に、[[元伊勢籠神社]]の海部宮司の話として「男島・女島は吉佐の宮の奥宮であり、祭神は[[国常立尊]]であるという」と書かれている。吉佐の宮(よさのみや)とは[[天照大神]]の鎮座地の一つで、現在の[[籠神社]]のこと。<ref>『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c1611|冠島と沓島}}」</ref> | |||
== 霊界物語における冠島沓島 == | == 霊界物語における冠島沓島 == | ||