「出口王仁三郎の肉声レコード」の版間の差分
編集の要約なし |
|||
| 159行目: | 159行目: | ||
ピッチについてはっきりとは書いていないが、結果的に他社版(78回転で復刻していると思われる)より遅くなったので、王仁三郎の声のトーンが少し低くなった。 | ピッチについてはっきりとは書いていないが、結果的に他社版(78回転で復刻していると思われる)より遅くなったので、王仁三郎の声のトーンが少し低くなった。 | ||
解析してみると、ピッチは約10%遅くなっており、トーンは半音と全音の中間くらい(全音を1音とすると0.8音くらい)低くなっている。 →「[[トーク: | 解析してみると、ピッチは約10%遅くなっており、トーンは半音と全音の中間くらい(全音を1音とすると0.8音くらい)低くなっている。 →「[[トーク:出口王仁三郎の肉声レコード]]」 | ||
== 資料 == | == 資料 == | ||