「昭和青年会会歌」の版間の差分

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 されば立てよ、国民! 真日本建設の烽火《のりし》は上がりたり。
 されば立てよ、国民! 真日本建設の烽火《のりし》は上がりたり。
|『[[昭和]]』昭和8年(1933年)1月号、[[出口三千麿]]「真日本建設の烽火」67頁(現代仮名遣いに直した)}}
|『[[昭和]]』昭和8年(1933年)1月号、[[出口三千麿]]「真日本建設の烽火」67頁(現代仮名遣いに直した)}}
「若人の~」の歌詞はこの時期の機関誌の諸所に掲げられたようである。たとえば『[[真如の光]]』昭和7年(1932年)11月15日号14頁「大本大祭概況」の冒頭や、昭和8年(1933年)2月15日号24頁「皇道大本節分祭概況」の冒頭に掲げられている。


== 演奏 ==
== 演奏 ==