真如の光

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

真如の光(しんにょのひかり)は、大本の機関誌。

  • 大正14年(1925年)8月、大本瑞祥会の連絡機関誌として旬刊の『瑞祥会報』が発行され、11月に『真如能光』に改題された。[1]
  • 昭和6年(1931年)1月からB6版をA5版に変更する。[2]
  • 昭和4~7年頃に表題が『真如の光』に(「能」が「の」に)変更されている(具体的な時期は未確認)。
  • 昭和8年(1933年)5月、旬刊を週刊に、A5版をB5版に変更する。[3]

脚注

  1. 大本七十年史 上巻』「国内宣教と造営#
  2. 大本七十年史 下巻』「本部の体制#
  3. 大本七十年史 下巻』「文書宣伝#