「誰も知らなかった日本史」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search
(関連項目)
 
99行目: 99行目:
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
 
* [[切紙神示]]
 
* [[切紙神示]]
 +
* [[たまほこのひ可里]]
 
* [[孝明天皇]]
 
* [[孝明天皇]]
 
* [[有栖川宮熾仁親王]]
 
* [[有栖川宮熾仁親王]]

2024年7月4日 (木) 18:08時点における最新版

『誰も知らなかった日本史』の表紙

誰も知らなかった日本史(だれもしらなかったにほんし)は、出口恒の著書。

概要

題名 誰も知らなかった日本史
副題 切紙神示と共に甦る孝明天皇の遺勅(予言)/皇室に隠された重大な真実
著者 出口恒
協力 飯塚弘明
発行日 平成28年(2016年)5月31日
発行所 ヒカルランド
頁数 347
定価
OBN 1819
備考

目次

  • p001:まえがき
  • 第一章 的中する切紙神示──神の存在証明
    • p014:大本弾圧が切紙神示で予言されていた!
    • p021:そのときロックフェラーは京都にいた
    • p027:切紙神示はこうして作る!
    • p036:原敬首相の刺殺も予言されていた
  • 第二章 今明かされる大本秘史──熾仁親王と出口王仁三郎の謎
    • p048:昇天五十年目に現われた玉手箱
    • p057:王仁三郎の最後の経綸地・熊野館
    • p061:王仁三郎と大本の概略
    • p061:[大本史①]王仁三郎の実父は皇位継承順位第一位の熾仁親王
    • p070:[大本史②]神示に導かれて出会った喜三郎と直
    • p076:[大本史③]宮中にも入りこむ王仁三郎信奉者と終末予言
    • p082:[大本史④]王仁三郎の神業は「世界統一」
    • p087:[大本史⑤]数運は天運と相合す
    • p091:[大本史⑥]裁判所が大本は正しい宗教であることを証明してくれた
    • p095:[大本史⑦]熾仁親王のもう一人の落胤「いく」
    • p101:熾仁親王はなぜ皇位継承順位第一位だったのか
    • p106:昭和十八年から三千年の仕組の幕が上がった!
  • 第三章 『たまほこのひ可里』──孝明天皇と志士・旭形亀太郎の謎
    • p112:大本出現と明治維新の秘密が記された『たまほこのひ可里』
    • p115:『たまほこのひ可里』全文
    • p136:スの拇印を持つ男にこの「書」を渡せ
    • p143:孝明天皇を守る勤王力士隊の隊長
    • p151:禁門の変で「照る影をひら手にうけし旭形」
    • p156:孝明天皇が命じて創建された玉鉾神社
    • p163:太平洋戦争は米国の陰謀だった?
    • p169:明治政府が孝明天皇を祀りたくなかった理由
    • p174:艮の金神から賜った「玉鉾の神」の御神号
    • p178:ミロク大神とは王仁三郎のこと
    • p182:文字通り「ひら手」に受けた旭形
    • p188:伝授された「切紙神示」と御宸筆の経綸書
    • p199:日の丸を奪いに来ていた!
  • 第四章 八紘一宇の数表──明治二十五年大本の出現は神武建国のときから決まっていた
    • p204:八紘一宇の「数表」は八十一周期で循環している
    • p211:数表は王仁三郎公認で作られた
    • p215:八紘一宇も皇道も世界を「道義的統一」すること
    • p222:即位式に無くて困った天皇旗
    • p226:第二次大本事件で孝明天皇の経綸書が燃やされる!
    • p233:刑事が豹変した世界大峠の予言とは?
    • p241:七七七に三三三を加えて十十十にする
    • p247:数表に秘められた大本出現の仕組
  • 第五章 現われた「月の大神」──孝明天皇の遺勅が王仁三郎のもとへ届いた!
    • p254:「月の出」を待ち望んだ孝明天皇
    • p258:八紘一宇の鴻業は八個の井戸の存在地で成就する!
    • p263:神武天皇と孝明天皇が再誕していた!
    • p270:佐藤紋次郎を追い返した裏に秘めた王仁三郎の深い愛
    • p277:アサヒビールは旭形亀太郎の名前に由来する!?
    • p284:旭形三代目は大本信者だった
  • 第六章 世界統一の大神業──仕組のスリコ木を回す出口王仁三郎
    • p292:日本を統一した明治天皇
    • p296:神殿が破壊されてなぜか王仁三郎は喜んだ
    • p300:霊界物語に秘されたアケハルと大虎の真相
    • p311:本物の「てんし」は王仁三郎
  • 付録
    • p320:①人生の本義(「霊界物語第五十六巻総説」より)
    • p325:②関連年表
    • p326:③主な参考文献
  • p329:あとがき

関連項目