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出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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'''鳥羽'''(とば)は、京都府[[船井郡]]鳥羽村のこと。現・南丹市[[八木]]町鳥羽。寅天堰の北西部にある地域。
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'''鳥羽'''(とば)は、京都府[[船井郡]]鳥羽村のこと。現・南丹市[[八木]]町鳥羽。[[寅天堰]]の北西部にある地域。
  
 
* 明治22年(1889年)鳥羽村など11村が合併して吉富村が発足。
 
* 明治22年(1889年)鳥羽村など11村が合併して吉富村が発足。

2018年12月2日 (日) 15:13時点における最新版

鳥羽(とば)は、京都府船井郡鳥羽村のこと。現・南丹市八木町鳥羽。寅天堰の北西部にある地域。

  • 明治22年(1889年)鳥羽村など11村が合併して吉富村が発足。
  • 昭和26年(1951年)八木町に編入。
  • 平成18年(2006年)合併して南丹市が発足。

一般的には鳥羽と言えば、伊勢の鳥羽(三重県鳥羽市)や、京都の鳥羽(鳥羽・伏見の戦いの戦場)が有名であるが、王仁三郎文献で鳥羽というのは船井郡の鳥羽のことである。【例】月鏡「浄瑠璃」#:「八木より鳥羽を越すと、本当の音が出ない」

霊界物語では「鳥羽の里」という名で出る。

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