波瀾重畳

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波瀾重畳(はらんちょうじょう)は、霊界物語の章題及び篇題。3つある。

広辞苑によると「波瀾」とは〈大小のなみ〉または〈変化。曲折。起伏〉〈もめごと。さわぎ。ごたごた〉という意味。「重畳」は〈幾重にも重なること〉。

(1) 第5巻第32章#の章題。

地中海を渡る船(船名不明)が舞台。嵐が襲い、風と波に翻弄され、島(サルジニア島)に打ち上げられる。

(2) 第26巻第4篇の篇題。第13章から第17章まで計5章ある。

高姫・黒姫・高山彦の三人が竹生島へ玉探しに行くが、そこにはなかった。国依別の偽の神懸り〔第25巻第18章「玉の所在」#〕によって騙されたのだった。

(3) 第42巻第1篇の篇題。第1章から第4章まで計4章ある。

イルナの国のセーラン王一行が高照山を下り、イルナの都を指して進んでゆく。