「たまのひめ」の版間の差分

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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(2) [[玉野姫]]:[[玄真坊]][[サンダー]]の精霊は「最奥第一の天国 玉野姫の御霊(みたま)」だと嘘を教えた。{{rm|66|13|恋の懸嘴}}だけに出る。
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(2) [[玉野姫]]:[[玄真坊]]が、[[サンダー]]の精霊は「最奥第一の天国 玉野姫の御霊(みたま)」だと嘘を教えた。{{rm|66|13|恋の懸嘴}}だけに出る。
  
 
(3) [[玉野比女の神]]:[[紫微天界]]の[[八十比女神]]の一柱。
 
(3) [[玉野比女の神]]:[[紫微天界]]の[[八十比女神]]の一柱。

2019年3月23日 (土) 16:23時点における最新版

たまのひめは、霊界物語の登場人物。「玉能姫」(2人)と「玉野姫」「玉野比女(の神)」がいる。

(1) 玉能姫

  1. 偽美山彦(棒振彦)の妻。第2巻第2章邪神の再来#だけに出る。
  2. お節に与えられた神名。第19巻第12章言照姫#以降に出る。

(2) 玉野姫玄真坊が、サンダーの精霊は「最奥第一の天国 玉野姫の御霊(みたま)」だと嘘を教えた。第66巻第13章恋の懸嘴#だけに出る。

(3) 玉野比女の神紫微天界八十比女神の一柱。