鏡丸

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
Jump to navigation Jump to search

鏡丸(かがみまる)は、

  1. 霊界物語に登場する船。
  2. 霊界物語第11巻第14章の章題。

本項では船としての鏡丸について解説する。


概要

エピソード

コーカス山を目指す三五教宣伝使松代姫梅ケ香姫は、3人のお供(時公八公鴨公)を連れて、雪野原を歩き、琵琶の湖のほとりに着いた。そこで鏡丸に乗る。

乗客の話から、姉妹の竹野姫大気津姫に捕まりコーカス山に囚われているらしい、ということを知る。

船は西岸に着き、一行5人は上陸して西北指してコーカス山へ向かって歩いて行く。

(第11巻第18章琵琶の湖#で一行は汐干丸に乗る)