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大雲山

56 バイト追加, 2018年12月12日 (水) 20:33
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* 初出:{{rm|39|1|大黒主}}
* [[バラモン教]]の大教主・[[大黒主]]は、[[ハルナの都]]に大殿堂を建て、都の近くの[[兀山]](こつざん)の中腹には大岩窟を造り住み家とした。その兀山は大雲山と名づけられた。(こつざん)<ref>兀山とは木の無い禿げ山のこと。</ref>の中腹には大岩窟を造り住み家とした。その兀山は大雲山と名づけられた。<ref>{{rm|39|1|大黒主}}</ref>
* 今から十万年前に世界的大地震があり、今のインドは非常な高原であったがその時に大きく降下してしまった。ハルナの都は海底深く沈没してしまった。その時代の大雲山の山頂が、今のボンベイ(インドの首都。1995年にムンバイと改称された)に当たっている。<ref>{{rm|41|10|狼の岩窟||a007|a012}}</ref>

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