'''白銀の宮'''(しろがねのみや)は、[[霊界物語]]に登場する宮。[[ヒマラヤ山]]の国魂([[太白星の十二個の玉|純銀の玉]])を安置した宮のこと。ヒマラヤ山の頂上にある)を祭った宮のこと。ヒマラヤ山の頂上にある<ref>{{rm|5|27|唖の対面}}:「天道別命、月照彦神一行は、ヒマラヤ山の頂上に漸くにして到着し、表門より粛々として列をただし玄関先に進入した。この宮殿を白銀の宮といふ」</ref>。→詳細は「[[ヒマラヤ山]]」を見よ
{{rm|3|21|狐の尻尾}}と{{rm|5|27|唖の対面}}だけに出る。