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十二の山
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'''十二の山'''（じゅうにのやま）は、霊界物語第3巻で、太白星の十二個の玉を（じゅうにのやま）は、霊界物語第3巻で、[[太白星の十二個の玉]]を[[国魂]]として祭った世界12ヶ所のこと。ただしそのうち2ヶ所は山ではない。また「十二の山」は霊界物語に登場する言葉ではなく、便宜的に用いられている言葉である。
*国祖[[国治立命]]は[[シオン山]]に鎮祭していた12個の玉（[[太白星の十二個の玉]]）を世界の各所に配置して国魂の神と定め、各地に主権者の[[八王神]]（国王に相応）と玉の守護神である[[八頭神]]（宰相に相応）を任命した。{{rm|3|2|八王神の守護}}
