差分

Jump to navigation Jump to search

松雲閣

632 バイト追加, 2013年4月2日 (火) 04:10
ページの作成:「'''松雲閣'''(しょううんかく)は、綾部にあった建物。本宮山の麓、由良川の川沿いにあった。元は信者の中野岩太...」
'''松雲閣'''(しょううんかく)は、綾部にあった建物。[[本宮山]]の麓、[[由良川]]の川沿いにあった。元は信者の[[中野岩太]]の家だった。

1921年(大正10年)10月18日、[[霊界物語]]の口述が開始された場所であり、以後も口述場所として頻繁に使われる。

後に[[祥雲閣]]と改名する。

現在、その建物は[[愛善荘]]の裏手に移築されている。老朽化のため大半は新しい部材を用いているため、移築というよりは復元と呼んだ方がよい。

[[Category:大本の施設|しょううんかく]]

案内メニュー