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大本神諭
,→刊行略年表
=== 刊行略年表 ===
* 大正7年(1918)12月、『大本神諭 第一輯』が大日本修斎会から発刊。大正7年(1918年)12月、『大本神諭 第一輯』が大日本修斎会から発刊。* 大正8年(1919)2月、『大本神諭 第二輯』が大日本修斎会から発刊。大正8年(1919年)2月、『大本神諭 第二輯』が大日本修斎会から発刊。* 大正8年(1919)11月、『大本神諭 天之巻』が大日本修斎会から発刊。(前掲の第一輯と第二輯を合わせたもの)大正8年(1919年)11月、『大本神諭 天之巻』が大日本修斎会から発刊。(前掲の第一輯と第二輯を合わせたもの)* 大正9年(1920)7月、『大本神諭 火之巻』が大日本修斎会から発刊。(8月に発禁処分となる)(水の巻、地の巻も発刊予定だった)大正9年(1920年)7月、『大本神諭 火之巻』が大日本修斎会から発刊。(8月に発禁処分となる)(水の巻、地の巻も発刊予定だった)* 昭和25年(1950)8月、『大本神諭 第一巻』が瑞光社から発刊。(全1巻)昭和25年(1950年)8月、『大本神諭 第一巻』が瑞光社から発刊。(全1巻)* 昭和35年(1960)6月、『大本神諭 第一集』が天声社から発刊。(全1巻)昭和35年(1960年)6月、『大本神諭 第一集』が天声社から発刊。(全1巻)* 昭和43年(1968)11月、『大本神諭』全5巻が大本教典刊行会から発刊(~昭和46年)。通称「五巻本」。昭和43年(1968年)11月、『大本神諭』全5巻が大本教典刊行会から発刊(~昭和46年)。通称「五巻本」。* 昭和47年(1972)3月、『日本庶民生活史料集成 第18巻 民間宗教』に収録。(大正9年刊『大本神諭 火之巻』が底本)昭和47年(1972年)3月、『日本庶民生活史料集成 第18巻 民間宗教』に収録。(大正9年刊『大本神諭 火之巻』が底本)* 昭和54年(1979)1月、『大本神諭 天の巻』、2月『同 火の巻』が平凡社・東洋文庫から発刊。昭和54年(1979年)1月、『大本神諭 天の巻』、2月『同 火の巻』が平凡社・東洋文庫から発刊。* 昭和57年(1982)6月、『大本史料集成 1』に未発表の筆先も含めて収録。昭和57年(1982年)6月、『[[大本史料集成]] 1』に未発表の筆先も含めて収録。* 昭和58年(1983)2月、『おほもとしんゆ』全7巻が大本神諭刊行会から発刊(~昭和59年2月)。通称「七巻本」。昭和58年(1983年)2月、『おほもとしんゆ』全7巻が大本神諭刊行会から発刊(~昭和59年2月)。通称「七巻本」。
* 平成22年(2010年)4月、『大本神諭 水の巻』(別冊大本教学)が大本信徒連合会から発刊。
* 平成22年(2010年)11月、『大本神諭』全5巻が愛善世界社から発刊(~平成24年8月)。通称「愛善世界社版」。