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ページの作成:「'''出口王仁三郎全集 第二巻 宗教・教育編'''（でぐちおにさぶろうぜんしゅう だいにかん しゅうきょう きょういくへん）…」
'''出口王仁三郎全集 第二巻 宗教・教育編'''（でぐちおにさぶろうぜんしゅう だいにかん しゅうきょう きょういくへん）は、『[[出口王仁三郎全集]]』の二番目の巻（ただし刊行順序は四番目）。宗教及び教育に関する[[王仁三郎]]の著述を集めたもの。前半の「宗教編」と後半の「教育編」の二部構成。
→全体に関する概要は「[[出口王仁三郎全集]]」を見よ
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 出口王仁三郎全集 第二巻 宗教・教育編
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 昭和9年（1934年）10月15日
|-
! 発行所
| [[万有社]]
|-
! 頁数
| 638
|-
! 定価
|
|-
! OBN
| {{obn|121802}}
|}
== 目次 ==
【宗教編】
* p003／第一篇 既成宗教
** p003／第一章 公認教と非公認教 〔初出：『[[神霊界]]』大正9年9月21日〕
** p007／第二章 宗教の害毒 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年7月15日〕
** p019／第三章 神社と教派 〔初出：『[[直霊軍]]』 明治43年5月10日〕
** p021／第四章 没落期に直面した既成宗教 〔初出：『[[神の国]]』昭和7年3月10日〕
** p022／第五章 反宗教運動 〔初出：『[[人類愛善新聞]]』 昭和6年6月3日〕
** p024／第六章 現代には一つも宗教なし 〔初出：『[[神の国]]』大正14年10月8日〕
** p027／第七章 信仰の堕落 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年4月1日〕
** p035／第八章 三五教と六師外道 〔初出：霊界物語 第57巻第1章〕
** p042／第九章 仏説観物三昧経の真相 〔初出：霊界物語 第45巻第14章〕
** p049／第十章 吾人の現代観 〔初出：霊界物語 第69巻巻頭言、『[[瑞祥新聞]]』大正14年9月21日〕
* p055／第二篇 新興宗教
** p055／第一章 新宗教を待つ 〔初出：『[[瑞祥新聞]]』大正14年10月1日〕
** p056／第二章 我皇国の敬神思想 〔初出：『[[このみち]]』大正5年4月21日〕
** p061／第三章 大祓の権威 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年6月1日〕
** p069／第四章 戊申詔書 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年7月15日〕
** p075／第五章 国教問答 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年9月15日〕
** p085／第六章 時運と解釈 〔初出：『[[敷島新報]]』 大正3年8月15日〕
** p088／第七章 皇道大本は宇宙の表現 〔初出：『[[神の国]]』昭和7年3月「於宣伝使会合講話筆録」〕
** p097／第八章 時代の要求する真神教大本 〔初出：『[[瑞祥新聞]]』昭和2年4月1日〕
** p098／第九章 神仏無量寿経 〔初出：霊界物語 第67巻第5章〕
** p110／第十章 山上の神訓 〔初出：霊界物語 第63巻第4章〕
** p116／第十一章 芸術と宗教 〔初出：霊界物語 第65巻総説〕
** p119／第十二章 指導順応 〔初出：『[[神の国]]』大正14年7月15日〕
** p121／第十三章 宗教と人間生活 〔初出：『[[東北日記]]』三の巻 昭和3年8月2日〕
** p126／第十四章 最後の光明 〔初出：霊界物語 第10巻総説歌〕
* p127／第三篇 宗教統一
** p127／第一章 宗教不要の理想へ 〔初出：『[[神の国]]』大正13年1月〕
** p132／第二章 日支親善の第一歩 〔初出：『[[神の国]]』大正13年2月10日〕
** p136／第三章 世界宗教統一 〔初出：『[[神の国]]』大正14年4月10日〕
** p146／第四章 信仰は異なるとも 〔初出：『[[神の国]]』大正14年5月25日〕
* p149／第四篇 神霊世界
** p149／第一章 神霊界 〔初出：霊界物語 第15巻跋文〕
** p153／第二章 現界は霊界の移写 〔初出：霊界物語 第21巻総説〕
** p155／第三章 霊の礎 〔初出：霊界物語〕
** p193／第四章 中有 〔初出：霊界物語 第47巻第8章〕
** p198／第五章 精霊 〔初出：霊界物語 第49巻第9章〕
** p203／第六章 三途川と一途川 〔初出：霊界物語 第14巻跋文〕
** p206／第七章 八衢の審判 〔初出：霊界物語 第47巻第10章〕
** p215／第八章 照魔燈 〔初出：霊界物語 第50巻第2章〕
** p219／第九章 地獄の精霊 〔初出：霊界物語 第56巻第6章〕
** p223／第十章 鷺と鴉 〔初出：霊界物語 第63巻第10章〕
** p233／第十一章 天界行 〔初出：霊界物語 第47巻第12章〕
** p245／第十二章 天国の生活 〔初出：霊界物語 第47巻第18章〕
** p258／第十三章 天国の婚姻 〔初出：霊界物語 第49巻第6章〕
** p267／第十四章 地上天国 〔初出：霊界物語 第49巻第1章〕
** p276／第十五章 公義正道 〔初出：霊界物語 第47巻第15章〕
** p282／第十六章 化相神 〔初出：霊界物語 第47巻第19章〕
** p291／第十七章 間接内流 〔初出：霊界物語 第47巻第20章〕
** p299／第十八章 相応の理 〔初出：霊界物語 第47巻跋文その1〕
** p202／第十九章 主神の国土 〔初出：霊界物語 第47巻跋文その2〕
** p205／第二十章 神人和合と特有性 〔初出：霊界物語 第50巻第8章〕
** p312／第二十一章 黄泉帰 〔初出：霊界物語 第52巻第9章〕
** p318／第二十二章 霊界は内面の情態 〔初出：霊界物語 第63巻第13章〕
** p322／第二十三章 人烏 〔初出：霊界物語 第15巻第19章〕
** p327／第二十四章 祖霊祭に就いて 〔初出：霊界物語 第58巻第24章〕
** p332／第二十五章 天賊 〔初出：霊界物語 第52巻第14章・第15章〕
** p342／第二十六章 神霊問答 〔初出：『[[昭和青年]]』昭和7年10月号〕
* p377／第五篇 宗教と政治
** p377／第一章 神政復古の本義 〔初出：『[[このみち]]』 大正5年4月11日〕
** p389／第二章 歴朝の施政方針 〔初出：『[[敷島新報]]』 大正5年5月11日〕
** p406／第三章 皇位論 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年4月15日〕
** p411／第四章 宗教と政治 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年5月1日〕
** p417／第五章 天国と大日本国 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年5月1日〕
** p422／第六章 蜻蛉の臀呫の真意義 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年5月1日〕
** p426／第七章 皇道大本三大篇 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年5月1日〕
* p429／第六篇 宗教雑感
** p429／第一章 安息日 〔初出：霊界物語 第3巻第50章〕
** p433／第二章 信仰 〔初出：霊界物語 第47巻第3章〕
** p439／第三章 愛善と信真 〔初出：霊界物語 第7巻第5章〕
** p444／第四章 モノログ 〔初出：霊界物語 第40巻〕
** p447／第五章 北光照暗 〔初出：霊界物語 第42巻第1章〕
** p454／第六章 信仰の基調 〔初出：霊界物語 第7巻第12章〕
** p461／第七章 天恵 〔初出：霊界物語 第65巻第12章〕
** p470／第八章 神の平等愛 〔初出：霊界物語 第32巻第13章〕
** p479／第九章 人生の本義 〔初出：霊界物語 第56巻総説〕
** p482／第十章 墓場は揺籃よりも怖ろしくない 〔初出：『[[神の国]]』大正11年12月〕
** p486／第十一章 永遠の生命 〔初出：『[[東北日記]]』四の巻 昭和3年9月3日〕
** p487／第十二章 大乗と小乗 〔初出：霊界物語 第6巻序文〕
** p489／第十三章 神書の光 〔初出：霊界物語 第55巻序文〕
** p494／第十四章 神秘の扉 〔初出：霊界物語 第73巻第27章〕
** p497／第十五章 霊光 〔初出：『[[東北日記]]』三の巻 昭和3年8月25日〕
** p499／第十六章 宗教は酒の如し 〔初出：『[[神の国]]』昭和6年5月〕
** p506／第十七章 弥勒神 〔初出：『[[昭和]]』昭和7年8月〕
** p511／第十八章 弥勒の世 〔初出：『[[神霊界]]』大正9年9月21日〕
【教育編】
* p527／第一篇 皇道教育
** p527／第一章 大日本神国 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年9月1日〕
** p531／第二章 皇道教育の大本 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年2月1日〕
** p537／第三章 日本教育の大本 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年8月1日〕
** p548／第四章 教育制度の根本革正 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年11月1日「世界の経綸」より〕
** p553／第五章 喬育 〔初出：霊界物語 第69巻第3章〕
** p562／第六章 貞操論 〔初出：霊界物語 第68巻第1章〕
** p578／第七章 至善至悪 〔初出：霊界物語 第50巻第1章〕
* p589／第二篇 教育雑録
** p589／第一章 弟橘媛命 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年8月1日〕
** p593／第二章 真心の曇らひ 〔初出：霊界物語 第74巻第14章〕
** p595／第三章 女学校時代の女 〔初出：『[[東北日記]]』五の巻 昭和3年9月15日〕
** p598／第四章 無題録 〔初出：『[[神霊界]]』大正9年11月11日号、同年12月1日号、大正10年1月1日号〕
** p627／第五章 愛児のために 〔初出：『[[昭和]]』昭和7年3月15日〕
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[[Category:書籍]]
→全体に関する概要は「[[出口王仁三郎全集]]」を見よ
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| 出口王仁三郎全集 第二巻 宗教・教育編
|-
! 著者
| [[出口王仁三郎]]
|-
! 発行日
| 昭和9年（1934年）10月15日
|-
! 発行所
| [[万有社]]
|-
! 頁数
| 638
|-
! 定価
|
|-
! OBN
| {{obn|121802}}
|}
== 目次 ==
【宗教編】
* p003／第一篇 既成宗教
** p003／第一章 公認教と非公認教 〔初出：『[[神霊界]]』大正9年9月21日〕
** p007／第二章 宗教の害毒 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年7月15日〕
** p019／第三章 神社と教派 〔初出：『[[直霊軍]]』 明治43年5月10日〕
** p021／第四章 没落期に直面した既成宗教 〔初出：『[[神の国]]』昭和7年3月10日〕
** p022／第五章 反宗教運動 〔初出：『[[人類愛善新聞]]』 昭和6年6月3日〕
** p024／第六章 現代には一つも宗教なし 〔初出：『[[神の国]]』大正14年10月8日〕
** p027／第七章 信仰の堕落 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年4月1日〕
** p035／第八章 三五教と六師外道 〔初出：霊界物語 第57巻第1章〕
** p042／第九章 仏説観物三昧経の真相 〔初出：霊界物語 第45巻第14章〕
** p049／第十章 吾人の現代観 〔初出：霊界物語 第69巻巻頭言、『[[瑞祥新聞]]』大正14年9月21日〕
* p055／第二篇 新興宗教
** p055／第一章 新宗教を待つ 〔初出：『[[瑞祥新聞]]』大正14年10月1日〕
** p056／第二章 我皇国の敬神思想 〔初出：『[[このみち]]』大正5年4月21日〕
** p061／第三章 大祓の権威 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年6月1日〕
** p069／第四章 戊申詔書 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年7月15日〕
** p075／第五章 国教問答 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年9月15日〕
** p085／第六章 時運と解釈 〔初出：『[[敷島新報]]』 大正3年8月15日〕
** p088／第七章 皇道大本は宇宙の表現 〔初出：『[[神の国]]』昭和7年3月「於宣伝使会合講話筆録」〕
** p097／第八章 時代の要求する真神教大本 〔初出：『[[瑞祥新聞]]』昭和2年4月1日〕
** p098／第九章 神仏無量寿経 〔初出：霊界物語 第67巻第5章〕
** p110／第十章 山上の神訓 〔初出：霊界物語 第63巻第4章〕
** p116／第十一章 芸術と宗教 〔初出：霊界物語 第65巻総説〕
** p119／第十二章 指導順応 〔初出：『[[神の国]]』大正14年7月15日〕
** p121／第十三章 宗教と人間生活 〔初出：『[[東北日記]]』三の巻 昭和3年8月2日〕
** p126／第十四章 最後の光明 〔初出：霊界物語 第10巻総説歌〕
* p127／第三篇 宗教統一
** p127／第一章 宗教不要の理想へ 〔初出：『[[神の国]]』大正13年1月〕
** p132／第二章 日支親善の第一歩 〔初出：『[[神の国]]』大正13年2月10日〕
** p136／第三章 世界宗教統一 〔初出：『[[神の国]]』大正14年4月10日〕
** p146／第四章 信仰は異なるとも 〔初出：『[[神の国]]』大正14年5月25日〕
* p149／第四篇 神霊世界
** p149／第一章 神霊界 〔初出：霊界物語 第15巻跋文〕
** p153／第二章 現界は霊界の移写 〔初出：霊界物語 第21巻総説〕
** p155／第三章 霊の礎 〔初出：霊界物語〕
** p193／第四章 中有 〔初出：霊界物語 第47巻第8章〕
** p198／第五章 精霊 〔初出：霊界物語 第49巻第9章〕
** p203／第六章 三途川と一途川 〔初出：霊界物語 第14巻跋文〕
** p206／第七章 八衢の審判 〔初出：霊界物語 第47巻第10章〕
** p215／第八章 照魔燈 〔初出：霊界物語 第50巻第2章〕
** p219／第九章 地獄の精霊 〔初出：霊界物語 第56巻第6章〕
** p223／第十章 鷺と鴉 〔初出：霊界物語 第63巻第10章〕
** p233／第十一章 天界行 〔初出：霊界物語 第47巻第12章〕
** p245／第十二章 天国の生活 〔初出：霊界物語 第47巻第18章〕
** p258／第十三章 天国の婚姻 〔初出：霊界物語 第49巻第6章〕
** p267／第十四章 地上天国 〔初出：霊界物語 第49巻第1章〕
** p276／第十五章 公義正道 〔初出：霊界物語 第47巻第15章〕
** p282／第十六章 化相神 〔初出：霊界物語 第47巻第19章〕
** p291／第十七章 間接内流 〔初出：霊界物語 第47巻第20章〕
** p299／第十八章 相応の理 〔初出：霊界物語 第47巻跋文その1〕
** p202／第十九章 主神の国土 〔初出：霊界物語 第47巻跋文その2〕
** p205／第二十章 神人和合と特有性 〔初出：霊界物語 第50巻第8章〕
** p312／第二十一章 黄泉帰 〔初出：霊界物語 第52巻第9章〕
** p318／第二十二章 霊界は内面の情態 〔初出：霊界物語 第63巻第13章〕
** p322／第二十三章 人烏 〔初出：霊界物語 第15巻第19章〕
** p327／第二十四章 祖霊祭に就いて 〔初出：霊界物語 第58巻第24章〕
** p332／第二十五章 天賊 〔初出：霊界物語 第52巻第14章・第15章〕
** p342／第二十六章 神霊問答 〔初出：『[[昭和青年]]』昭和7年10月号〕
* p377／第五篇 宗教と政治
** p377／第一章 神政復古の本義 〔初出：『[[このみち]]』 大正5年4月11日〕
** p389／第二章 歴朝の施政方針 〔初出：『[[敷島新報]]』 大正5年5月11日〕
** p406／第三章 皇位論 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年4月15日〕
** p411／第四章 宗教と政治 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年5月1日〕
** p417／第五章 天国と大日本国 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年5月1日〕
** p422／第六章 蜻蛉の臀呫の真意義 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年5月1日〕
** p426／第七章 皇道大本三大篇 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年5月1日〕
* p429／第六篇 宗教雑感
** p429／第一章 安息日 〔初出：霊界物語 第3巻第50章〕
** p433／第二章 信仰 〔初出：霊界物語 第47巻第3章〕
** p439／第三章 愛善と信真 〔初出：霊界物語 第7巻第5章〕
** p444／第四章 モノログ 〔初出：霊界物語 第40巻〕
** p447／第五章 北光照暗 〔初出：霊界物語 第42巻第1章〕
** p454／第六章 信仰の基調 〔初出：霊界物語 第7巻第12章〕
** p461／第七章 天恵 〔初出：霊界物語 第65巻第12章〕
** p470／第八章 神の平等愛 〔初出：霊界物語 第32巻第13章〕
** p479／第九章 人生の本義 〔初出：霊界物語 第56巻総説〕
** p482／第十章 墓場は揺籃よりも怖ろしくない 〔初出：『[[神の国]]』大正11年12月〕
** p486／第十一章 永遠の生命 〔初出：『[[東北日記]]』四の巻 昭和3年9月3日〕
** p487／第十二章 大乗と小乗 〔初出：霊界物語 第6巻序文〕
** p489／第十三章 神書の光 〔初出：霊界物語 第55巻序文〕
** p494／第十四章 神秘の扉 〔初出：霊界物語 第73巻第27章〕
** p497／第十五章 霊光 〔初出：『[[東北日記]]』三の巻 昭和3年8月25日〕
** p499／第十六章 宗教は酒の如し 〔初出：『[[神の国]]』昭和6年5月〕
** p506／第十七章 弥勒神 〔初出：『[[昭和]]』昭和7年8月〕
** p511／第十八章 弥勒の世 〔初出：『[[神霊界]]』大正9年9月21日〕
【教育編】
* p527／第一篇 皇道教育
** p527／第一章 大日本神国 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年9月1日〕
** p531／第二章 皇道教育の大本 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年2月1日〕
** p537／第三章 日本教育の大本 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年8月1日〕
** p548／第四章 教育制度の根本革正 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年11月1日「世界の経綸」より〕
** p553／第五章 喬育 〔初出：霊界物語 第69巻第3章〕
** p562／第六章 貞操論 〔初出：霊界物語 第68巻第1章〕
** p578／第七章 至善至悪 〔初出：霊界物語 第50巻第1章〕
* p589／第二篇 教育雑録
** p589／第一章 弟橘媛命 〔初出：『[[神霊界]]』大正7年8月1日〕
** p593／第二章 真心の曇らひ 〔初出：霊界物語 第74巻第14章〕
** p595／第三章 女学校時代の女 〔初出：『[[東北日記]]』五の巻 昭和3年9月15日〕
** p598／第四章 無題録 〔初出：『[[神霊界]]』大正9年11月11日号、同年12月1日号、大正10年1月1日号〕
** p627／第五章 愛児のために 〔初出：『[[昭和]]』昭和7年3月15日〕
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[[Category:書籍]]
