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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第50巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |八||p152上||聖霊または'''子'''言者の言を無視し、 |- |愛||p13||聖霊又は'''予'''言…」
{{RmSyohonSouiten|第50巻}}
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p152上||聖霊または'''子'''言者の言を無視し、
|-
|愛||p13||聖霊又は'''予'''言者の言を無視し、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p156下||'''これ'''体主霊従的人獣の
|-
|愛||p24||'''これは'''体主霊従的人獣の
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p100(第6章)||祠の森の'''村'''烏(むらがらす)は
|-
|校||p89||祠の森の'''群'''烏(むらがらす)は
|-
|八||p180下||校定版と同じ
|-
|愛||p85||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p130(第8章)||初稚姫の身'''辺'''を守るに
|-
|校||p114||御校正本と同じ
|-
|八||p189下||御校正本と同じ
|-
|愛||p109||初稚姫の身'''変'''を守るに
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p176(第11章)||'''所有'''(あらゆる)善を亡ぼして (全巻にわたり、「あらゆる」の漢字を「所在」では無く「所有」と書いている場合が多い)
|-
|八||p204下||あらゆる善を亡ぼして
|-
|愛||p149||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p217(第13章)||さう'''無息(むいき)'''に怒つて下さいますな。
|-
|校||p188||さう'''向き'''に怒つて下さいますな。
|-
|八||p217上||校定版と同じ
|-
|愛||p181||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(愛世版の脚注p309に、無息は「淡路島、和歌山、徳島、愛媛などの方言。はなはだしく。一途に。ひどく」の意だと記してある。息をしないで一気に、という意味か?)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p241下||俺の高姫様が信'''任'''の力によつて、
|-
|愛||p249||俺の高姫様が信'''認'''の力によつて、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p152上||聖霊または'''子'''言者の言を無視し、
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|愛||p13||聖霊又は'''予'''言者の言を無視し、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p156下||'''これ'''体主霊従的人獣の
|-
|愛||p24||'''これは'''体主霊従的人獣の
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|御||p100(第6章)||祠の森の'''村'''烏(むらがらす)は
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|校||p89||祠の森の'''群'''烏(むらがらす)は
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|八||p180下||校定版と同じ
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|御||p176(第11章)||'''所有'''(あらゆる)善を亡ぼして (全巻にわたり、「あらゆる」の漢字を「所在」では無く「所有」と書いている場合が多い)
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|御||p217(第13章)||さう'''無息(むいき)'''に怒つて下さいますな。
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|校||p188||さう'''向き'''に怒つて下さいますな。
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|八||p217上||校定版と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ(愛世版の脚注p309に、無息は「淡路島、和歌山、徳島、愛媛などの方言。はなはだしく。一途に。ひどく」の意だと記してある。息をしないで一気に、という意味か?)
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|八||p241下||俺の高姫様が信'''任'''の力によつて、
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|愛||p249||俺の高姫様が信'''認'''の力によつて、
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]