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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第44巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |御||p1(序文)||二十一'''節'''原稿用紙一千二百四十枚です。 |- |校||p1||二十一…」
{{RmSyohonSouiten|第44巻}}
----
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p1(序文)||二十一'''節'''原稿用紙一千二百四十枚です。
|-
|校||p1||二十一'''章'''、原稿用紙一千二百四十枚です。
|-
|八||p137||校定版と同じ
|-
|愛||前付p1||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(この当時は章を「節」と呼んでおり、後に「章」と呼ぶようになった)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p8(第1章)||行くのなら足音を忍ばせて、ソツと往つた'''が'''良い。
|-
|校||p11||御校正本と同じ
|-
|八||p143上||行くのなら足音を忍ばせて、ソツと往つた'''方が'''良い。 (誤字)
|-
|愛||p11||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p10(第1章)||本当に'''焼'''けて来るぢやないか。
|-
|校||p12||本当に'''妬'''けてくるぢやないか。
|-
|八||p143下||校定版と同じ
|-
|愛||p12||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p144上||と五三公は先に立'''つ。'''玉国別の面前近く進'''み、'''両手をついて、
|-
|愛||p14||と五三公は先に立'''ち、'''玉国別の面前近く進'''む。純公は'''両手をついて、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p15(第1章)||奥様に代つて'''特別に'''先生様の御世話を、
|-
|校||p16||御校正本と同じ
|-
|八||p145上||奥様に代つて先生様のお世話を、 (脱字)
|-
|愛||p16||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p146下||'''雲'''隠の隅にでも放つといてもらはうかな。アハヽヽヽ』 (誤字)
|-
|愛||p21||'''雪'''隠の隅にでも放つといて貰はうかな。アハヽヽヽ』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p148上||『'''ともなく'''神様の御ために活動するくらゐ、 (誤字)
|-
|愛||p24||『'''兎も角'''神様の御為めに活動する位、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p37(第3章)||バラモン教は恐怖をもつて人類の膏血をしぼる恐るべき社'''界'''の地獄と云ふものだ。
|-
|校||p35||バラモン教は恐怖をもつて人類の膏血をしぼる恐るべき社'''会'''の地獄といふものだ。
|-
|八||p152上||校定版と同じ
|-
|愛||p34||御校正本と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ「会」(「界」は誤字であろう)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p153上||屁の理屈をブツブツたれてゐたところでつまらぬぢやないか
|-
|愛||p37||屁の'''やうな'''理屈をブツブツたれて居た処でつまらぬぢやないか
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p48(第3章)||(訂正の指示がおかしい。校定版、愛世版、どちらの解釈もできるような書き方になっている。どちらにしても、意味がよく伝わらない。これはテルのセリフであるが、テルの目からはヨルの足許がふらついていて山道を登って行けないように見える、という意味であろう)
|-
|校||p44||'''テルの目からは、(改行)『'''ヨルさま、お前
|-
|八||p155下||校定版と同じ
|-
|愛||p43||'''『テルの目からは、'''ヨルさま、お前
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p157下||『女房が内に要るからイルと'''いる'''のだ。
|-
|愛||p49||『女房が内に要るからイルと'''言ふ'''のだ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p157下||一軒の内になくてならぬのだ。
|-
|愛||p49||一軒の内に'''は'''なくてならぬのだ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p62(第4章)||容易に登る'''ことは'''出来ぬ(「こた」を「ことは」に訂正している。七五調なので語感は「こた」の方がいい)
|-
|校||p56||御校正本と同じ
|-
|八||p159下||容易に登る'''こた'''出来ぬ
|-
|愛||p54||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p185上||今日で二十一日の間お詣りを'''した'''しました。
|-
|愛||p129||今日で二十一日の間お詣りを'''致'''しました。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p187上||どうやら貴方は歓喜去つて悲哀来たるといふ状'''熊'''ですよ。 (誤字)
|-
|愛||p134||どうやら貴方は歓喜去つて悲哀来ると云ふ状'''態'''ですよ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p168(第10章)||見るにつけてもうら恥かしき』 (もともと末尾に「かな」が付いていたが、校正の段階でそれを削除している)
|-
|校||p145||見るにつけてもうら恥かしき'''かな'''』
|-
|八||p189上||校定版と同じ
|-
|愛||p140||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p191下||森の'''木(こ)の間(ま)'''をもる月影を幸ひに
|-
|愛||p147||森の'''木間(こま)'''を漏る月影を幸ひに
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p249(第15章)||'''微行'''して貴様の言ふ事を聞けば、
|-
|校||p216||'''尾行'''して貴様の言ふ事を聞けば、
|-
|八||p211下||校定版と同じ
|-
|愛||p206||御校正本と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ(これはバラモン教の男が、初稚姫(実際には白狐の変化)に対して行っているセリフである。「微行」とは「こっそりと外出・他行すること。しのびあるき。おしのび」〔広辞苑〕という意味なので、文脈上は「尾行」が妥当である)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p219下||『それでも五十三次の五三公で'''はいか'''。 (誤字)
|-
|愛||p228||『それでも五十三次の五三公で'''ないか'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p222上||『国常立之'''命'''と溝狸とは
|-
|愛||p235||『国常立之'''尊'''と溝狸とは
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p300(第18章)||若い時には賭場'''も開張'''して居つた白浪女だ。
|-
|校||p258||若い時には賭場'''を開帳'''してをつた白浪女だ。
|-
|八||p226下||校定版と同じ
|-
|愛||p246||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ「開張」(一般に賭場を開くことを「開帳」と言う。しかし「開張」と言う場合もあるので、必ずしも間違いではない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p235上||ところ'''ば'''運の悪い
|-
|愛||p268||所'''が'''運の悪い
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p333(第20章)||大根畑荒す野鼠'''土鼠'''(もぐらもち)
|-
|校||p286||大根畑荒す野鼠'''土竜'''(もぐらもち)
|-
|八||p237上||校定版と同じ
|-
|愛||p273||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(2020/5/18までは校定版と同じ)「もぐらもち」はモグラの異称
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p242上||掛'''字'''にしたりするのだから……』
|-
|愛||p288||掛'''地'''にしたりするのだから……』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p362(第21章)||第一に地上'''大臣'''様、次がたがやし'''大臣'''様、
|-
|校||p311||第一に地上'''大神'''様、次がたがやし'''大神'''様、
|-
|八||p244下||校定版と同じ
|-
|愛||p295||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(大臣/大神の相違は他にも多数あり)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p245上||次が八王大神、大野'''大神'''、それから道城よしのり、
|-
|愛||p296||次が八王大神、大野'''大臣'''、それから道城よしのり、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p246上||『ハイ、よく分りました。有難うござい'''ます'''。
|-
|愛||p299||『ハイ、よく分りました。有難う厶い'''ました'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p247上||右のお社はりんとう美天'''大神'''様、
|-
|愛||p301||右のお社はりんとう美天'''大臣'''様、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p247下||『ハイ有難うござい'''ます'''。お年寄に
|-
|愛||p303||『ハイ有難う厶い'''ました'''。お年寄に
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p1(序文)||二十一'''節'''原稿用紙一千二百四十枚です。
|-
|校||p1||二十一'''章'''、原稿用紙一千二百四十枚です。
|-
|八||p137||校定版と同じ
|-
|愛||前付p1||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(この当時は章を「節」と呼んでおり、後に「章」と呼ぶようになった)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p8(第1章)||行くのなら足音を忍ばせて、ソツと往つた'''が'''良い。
|-
|校||p11||御校正本と同じ
|-
|八||p143上||行くのなら足音を忍ばせて、ソツと往つた'''方が'''良い。 (誤字)
|-
|愛||p11||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p10(第1章)||本当に'''焼'''けて来るぢやないか。
|-
|校||p12||本当に'''妬'''けてくるぢやないか。
|-
|八||p143下||校定版と同じ
|-
|愛||p12||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p144上||と五三公は先に立'''つ。'''玉国別の面前近く進'''み、'''両手をついて、
|-
|愛||p14||と五三公は先に立'''ち、'''玉国別の面前近く進'''む。純公は'''両手をついて、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p15(第1章)||奥様に代つて'''特別に'''先生様の御世話を、
|-
|校||p16||御校正本と同じ
|-
|八||p145上||奥様に代つて先生様のお世話を、 (脱字)
|-
|愛||p16||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p146下||'''雲'''隠の隅にでも放つといてもらはうかな。アハヽヽヽ』 (誤字)
|-
|愛||p21||'''雪'''隠の隅にでも放つといて貰はうかな。アハヽヽヽ』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p148上||『'''ともなく'''神様の御ために活動するくらゐ、 (誤字)
|-
|愛||p24||『'''兎も角'''神様の御為めに活動する位、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p37(第3章)||バラモン教は恐怖をもつて人類の膏血をしぼる恐るべき社'''界'''の地獄と云ふものだ。
|-
|校||p35||バラモン教は恐怖をもつて人類の膏血をしぼる恐るべき社'''会'''の地獄といふものだ。
|-
|八||p152上||校定版と同じ
|-
|愛||p34||御校正本と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ「会」(「界」は誤字であろう)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p153上||屁の理屈をブツブツたれてゐたところでつまらぬぢやないか
|-
|愛||p37||屁の'''やうな'''理屈をブツブツたれて居た処でつまらぬぢやないか
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p48(第3章)||(訂正の指示がおかしい。校定版、愛世版、どちらの解釈もできるような書き方になっている。どちらにしても、意味がよく伝わらない。これはテルのセリフであるが、テルの目からはヨルの足許がふらついていて山道を登って行けないように見える、という意味であろう)
|-
|校||p44||'''テルの目からは、(改行)『'''ヨルさま、お前
|-
|八||p155下||校定版と同じ
|-
|愛||p43||'''『テルの目からは、'''ヨルさま、お前
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p157下||『女房が内に要るからイルと'''いる'''のだ。
|-
|愛||p49||『女房が内に要るからイルと'''言ふ'''のだ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p157下||一軒の内になくてならぬのだ。
|-
|愛||p49||一軒の内に'''は'''なくてならぬのだ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p62(第4章)||容易に登る'''ことは'''出来ぬ(「こた」を「ことは」に訂正している。七五調なので語感は「こた」の方がいい)
|-
|校||p56||御校正本と同じ
|-
|八||p159下||容易に登る'''こた'''出来ぬ
|-
|愛||p54||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p185上||今日で二十一日の間お詣りを'''した'''しました。
|-
|愛||p129||今日で二十一日の間お詣りを'''致'''しました。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p187上||どうやら貴方は歓喜去つて悲哀来たるといふ状'''熊'''ですよ。 (誤字)
|-
|愛||p134||どうやら貴方は歓喜去つて悲哀来ると云ふ状'''態'''ですよ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p168(第10章)||見るにつけてもうら恥かしき』 (もともと末尾に「かな」が付いていたが、校正の段階でそれを削除している)
|-
|校||p145||見るにつけてもうら恥かしき'''かな'''』
|-
|八||p189上||校定版と同じ
|-
|愛||p140||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p191下||森の'''木(こ)の間(ま)'''をもる月影を幸ひに
|-
|愛||p147||森の'''木間(こま)'''を漏る月影を幸ひに
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p249(第15章)||'''微行'''して貴様の言ふ事を聞けば、
|-
|校||p216||'''尾行'''して貴様の言ふ事を聞けば、
|-
|八||p211下||校定版と同じ
|-
|愛||p206||御校正本と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ(これはバラモン教の男が、初稚姫(実際には白狐の変化)に対して行っているセリフである。「微行」とは「こっそりと外出・他行すること。しのびあるき。おしのび」〔広辞苑〕という意味なので、文脈上は「尾行」が妥当である)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p219下||『それでも五十三次の五三公で'''はいか'''。 (誤字)
|-
|愛||p228||『それでも五十三次の五三公で'''ないか'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p222上||『国常立之'''命'''と溝狸とは
|-
|愛||p235||『国常立之'''尊'''と溝狸とは
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p300(第18章)||若い時には賭場'''も開張'''して居つた白浪女だ。
|-
|校||p258||若い時には賭場'''を開帳'''してをつた白浪女だ。
|-
|八||p226下||校定版と同じ
|-
|愛||p246||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ「開張」(一般に賭場を開くことを「開帳」と言う。しかし「開張」と言う場合もあるので、必ずしも間違いではない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p235上||ところ'''ば'''運の悪い
|-
|愛||p268||所'''が'''運の悪い
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p333(第20章)||大根畑荒す野鼠'''土鼠'''(もぐらもち)
|-
|校||p286||大根畑荒す野鼠'''土竜'''(もぐらもち)
|-
|八||p237上||校定版と同じ
|-
|愛||p273||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(2020/5/18までは校定版と同じ)「もぐらもち」はモグラの異称
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p242上||掛'''字'''にしたりするのだから……』
|-
|愛||p288||掛'''地'''にしたりするのだから……』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p362(第21章)||第一に地上'''大臣'''様、次がたがやし'''大臣'''様、
|-
|校||p311||第一に地上'''大神'''様、次がたがやし'''大神'''様、
|-
|八||p244下||校定版と同じ
|-
|愛||p295||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(大臣/大神の相違は他にも多数あり)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p245上||次が八王大神、大野'''大神'''、それから道城よしのり、
|-
|愛||p296||次が八王大神、大野'''大臣'''、それから道城よしのり、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p246上||『ハイ、よく分りました。有難うござい'''ます'''。
|-
|愛||p299||『ハイ、よく分りました。有難う厶い'''ました'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p247上||右のお社はりんとう美天'''大神'''様、
|-
|愛||p301||右のお社はりんとう美天'''大臣'''様、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p247下||『ハイ有難うござい'''ます'''。お年寄に
|-
|愛||p303||『ハイ有難う厶い'''ました'''。お年寄に
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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[[Category:霊界物語の諸本相違点]]