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{{RmSyohonSouiten|第34巻}}
* 御校正本・愛世版で「オースタリヤ」が、校正版・八幡版で「オースタラリヤ」に直されている。 →詳細は「[[霊界物語第23巻の諸本相違点]]」を見よ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p366下||行ひの伴はざる執念深き悪垂れ婆アといふ観念'''が'''、三人の胸に
|-
|愛||p10||行ひの伴はざる執念深き悪垂れ婆アと云ふ観念、三人の胸に
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p377上||房、芳の両人は友達甲斐'''の'''ない奴だ、
|-
|愛||p38||房、芳の両人は友達甲斐'''も'''ない奴だ、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p388上||'''コマゴマ'''とここにかうしちや居られない
|-
|愛||p70||'''まごまご'''と此処にかうしちや居られない
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p391上||足は'''カモカモ'''して来だす
|-
|愛||p79||足は'''モカモカ'''して来だす
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p397上||馬鹿は、'''アマアマ'''一人位なものでせうかい、
|-
|愛||p97||馬鹿は、'''マアマア'''一人位なものでせうかい、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p398上||二人は手早く受けながら、
|-
|愛||p99||二人は手早く'''手に'''受け乍ら、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p409下||'''あたま'''の老若男女は早朝より詰めかけ、
|-
|愛||p130||'''数多'''の老若男女は早朝より詰めかけ、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p166(第10章)||あゝ嬉しい嬉しい'''目出'''度い'''目出'''度いおめでたい』
|-
|校||p140||アヽ嬉しい嬉しい'''目出'''たい'''目出'''たいおめでたい』
|-
|八||p411上||校定版と同じ
|-
|愛||p134||あゝ嬉しい嬉しい'''出目'''度い'''出目'''度いおめでたい』 (誤字)
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p412上||お茶を飲むといふ道理は'''あまりす'''まい。
|-
|愛||p137||お茶を飲むと云ふ道理は'''あります'''まい。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p412下||玉公といふお方に案内されてお邪魔を'''したし'''ました。
|-
|愛||p139||玉公と云ふお方に案内されてお邪魔を'''致し'''ました。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p175(第11章)||よもや'''貴方'''が、若い時に捨てた子ではないかと思ひ、
|-
|校||p148||「貴方」
|-
|八||p413下||「貴方」
|-
|愛||p142||よもや'''貴女'''が、若い時に捨てた子ではないかと思ひ、 (誤字)
|-
|R|| ||「貴方」(相手が男なので)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p185(第11章)||'''貴女'''のお話を聞いたと云つて、
|-
|校||p156||'''あなた'''のお話を聞いたと言つて、
|-
|八||p416下||「あなた」
|-
|愛||p150||「貴女」
|-
|R|| ||「貴方」(相手が男なので)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p435上||樹上の大猿は両手を拡げ、
|-
|愛||p203||樹上の大猿は'''一斉に'''両手を拡げ、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p451下||着物には土が一ぱい着いてゐる。
|-
|愛||p245||着物'''の裾'''には土が一ぱい着いて居る。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p466下||三公『オイ六、甘くいつたらうなア』(改行)『へー、それはそれは
|-
|愛||p286||三公『オイ六、甘く往つたらうなア』(改行)'''六は頭を一寸かき、首を三つ四つ振り乍ら、'''(改行)『へー、夫れは夫れは
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
* 御校正本・愛世版で「オースタリヤ」が、校正版・八幡版で「オースタラリヤ」に直されている。 →詳細は「[[霊界物語第23巻の諸本相違点]]」を見よ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p366下||行ひの伴はざる執念深き悪垂れ婆アといふ観念'''が'''、三人の胸に
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|愛||p10||行ひの伴はざる執念深き悪垂れ婆アと云ふ観念、三人の胸に
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p377上||房、芳の両人は友達甲斐'''の'''ない奴だ、
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|愛||p38||房、芳の両人は友達甲斐'''も'''ない奴だ、
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p388上||'''コマゴマ'''とここにかうしちや居られない
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|愛||p70||'''まごまご'''と此処にかうしちや居られない
|-
|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p391上||足は'''カモカモ'''して来だす
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|愛||p79||足は'''モカモカ'''して来だす
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p397上||馬鹿は、'''アマアマ'''一人位なものでせうかい、
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|愛||p97||馬鹿は、'''マアマア'''一人位なものでせうかい、
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|R|| ||愛世版と同じ
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|八||p398上||二人は手早く受けながら、
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|愛||p99||二人は手早く'''手に'''受け乍ら、
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p409下||'''あたま'''の老若男女は早朝より詰めかけ、
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|愛||p130||'''数多'''の老若男女は早朝より詰めかけ、
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p166(第10章)||あゝ嬉しい嬉しい'''目出'''度い'''目出'''度いおめでたい』
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|校||p140||アヽ嬉しい嬉しい'''目出'''たい'''目出'''たいおめでたい』
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|八||p411上||校定版と同じ
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|愛||p134||あゝ嬉しい嬉しい'''出目'''度い'''出目'''度いおめでたい』 (誤字)
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|R|| ||初版と同じ
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|八||p412上||お茶を飲むといふ道理は'''あまりす'''まい。
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|愛||p137||お茶を飲むと云ふ道理は'''あります'''まい。
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p412下||玉公といふお方に案内されてお邪魔を'''したし'''ました。
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|愛||p139||玉公と云ふお方に案内されてお邪魔を'''致し'''ました。
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|R|| ||愛世版と同じ
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|初||p175(第11章)||よもや'''貴方'''が、若い時に捨てた子ではないかと思ひ、
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|校||p148||「貴方」
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|八||p413下||「貴方」
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|愛||p142||よもや'''貴女'''が、若い時に捨てた子ではないかと思ひ、 (誤字)
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|R|| ||「貴方」(相手が男なので)
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|御||p185(第11章)||'''貴女'''のお話を聞いたと云つて、
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|校||p156||'''あなた'''のお話を聞いたと言つて、
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|八||p416下||「あなた」
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|愛||p150||「貴女」
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|R|| ||「貴方」(相手が男なので)
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|八||p435上||樹上の大猿は両手を拡げ、
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|愛||p203||樹上の大猿は'''一斉に'''両手を拡げ、
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p451下||着物には土が一ぱい着いてゐる。
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|愛||p245||着物'''の裾'''には土が一ぱい着いて居る。
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p466下||三公『オイ六、甘くいつたらうなア』(改行)『へー、それはそれは
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|愛||p286||三公『オイ六、甘く往つたらうなア』(改行)'''六は頭を一寸かき、首を三つ四つ振り乍ら、'''(改行)『へー、夫れは夫れは
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|R|| ||愛世版と同じ
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[[Category:霊界物語の諸本相違点]]