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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第22巻}} * 「凡例」は八幡版には掲載されていない。校定版には「あとがき」として掲載されている。 ---- {| class…」
{{RmSyohonSouiten|第22巻}}
* 「凡例」は八幡版には掲載されていない。校定版には「あとがき」として掲載されている。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p381||神政成就の神業を'''補佐'''し、
|-
|愛||p5||神政成就の神業を'''輔佐'''し、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p384下||ここに国治立'''尊'''は天教山を出入口となし、
|-
|愛||p14||茲に国治立'''命'''は天教山を出入口となし、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p284下||国治立'''尊'''と豊国姫'''尊'''の命に依り、
|-
|愛||p14||国治立'''命'''と豊国姫'''命'''の命に依り、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p388上||知らぬ存ぜぬの一点張りで通さうと思つても、
|-
|愛||p22||知らぬ存ぜぬの一点張で'''貫き'''通さうと思つても、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p413上||遇うてゐる。キリキリと白状いたせ』
|-
|愛||p89||遇うてゐる。'''サア、'''キリキリと白状致せ』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p142(第8章-700)||'''蒼'''々した玉草の生えて居る'''池'''辺(ちへん)へ下した。
|-
|校||p109||'''青'''々した玉草の生えてゐる'''池'''辺(ちへん)へ下ろした。
|-
|八||p419上||校定版と同じ
|-
|愛||p106||'''青'''々した玉草の生えて居る'''地'''辺(ちへん)へ下した。(「地」は誤字)
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p168(第9章-701)||'''魔'''谷ケ岳の百足姫が館を指して進み行く。(百足姫は後に蜈蚣姫に訂正)
|-
|校||p130||'''魔'''谷ケ岳の蜈蚣姫が館を指して進み行く。
|-
|八||p426上||'''摩'''谷ケ岳の蜈蚣姫が館を指して進みゆく。(誤字)
|-
|愛||p125||「魔」
|-
|R|| ||「魔」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p177(第9章-701)||金'''公'''始めて気が付き体を見れば、
|-
|校||p137||金'''助'''はじめて気がつき体を見れば、(この前後(p135,139)にも「金公」が出るが、ここだけ「金助」になっている)
|-
|八||p428下||校定版と同じ
|-
|愛||p132||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p430上||'''あなた'''の体を翼の中に入れて来たのですから、
|-
|愛||p136||'''貴女'''の体を翼の中に入れて来たのですから、
|-
|R|| |||貴方《あなた》 (ほかにも多数あり)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p433上||サアこの婆の身'''は'''どうして下さる』
|-
|愛||p143||サア此婆の身'''を'''何うして下さる』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p215(第12章-704)||無理難題を吹き掛け、手籠に致した奴であらうがな』
|-
|校||p163||無理難題を吹きかけ、手籠にいた'''さうと'''した奴であらうがな』
|-
|八||p438下||校定版と同じ
|-
|愛||p158||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p287(第16章-708)||'''我'''々夫婦の者を立派な'''神様(かみさま)'''にしたててやらうと思召し下さいまして、
|-
|校||p218||'''吾'''々夫婦の者を立派な'''神使(かみ)'''にしたててやらうと思召し下さいまして、
|-
|八||p458上||校定版と同じ
|-
|愛||p210||'''吾'''々夫婦の者を立派な'''神様(かみさま)'''にしたててやらうと思召し下さいまして、
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p301(第17章-709)||国『ハイ私の今迄の'''教'''は、
|-
|校||p231||国依別『ハイ私の今までの'''心で'''は、
|-
|八||p462下||校定版と同じ
|-
|愛||p223||初版と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}初版と同じ (「教」では意味が通じないが、「心」でも少々おかしいので、「教」のままにしておく)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p467上||サツパリ腰'''が'''抜け、鷹鳥山もサツパリ駄目になり、
|-
|愛||p234||サツパリ腰'''は'''抜け、鷹鳥山もサツパリ駄目になり、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p377(第19章-711)||桑名の'''徳'''蔵ならばイザ知らず、
|-
|校||p286||桑名の'''亀'''蔵ならばイザ知らず、(桑名の徳蔵とは歌舞伎の「桑名屋徳蔵入船物語」のことだと思うが「亀蔵」は誤字か?)
|-
|八||p483上||校定版と同じ
|-
|愛||p277||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p396(第20章-712)||或る神命を帯びて'''稚'''桜姫命の神霊を祀り、
|-
|校||p299||ある神命を帯びて'''若'''桜姫命の神霊を祀り、(誤字)
|-
|八||p488下||校定版と同じ
|-
|愛||p291||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p488下||佐田彦、波留彦は言依別命の膝下にあつて、神業を'''補'''佐することとなつた。
|-
|愛||p292||佐田彦、波留彦は言依別命の膝下にあつて、神業を'''輔'''佐することとなつた。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
* 「凡例」は八幡版には掲載されていない。校定版には「あとがき」として掲載されている。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p381||神政成就の神業を'''補佐'''し、
|-
|愛||p5||神政成就の神業を'''輔佐'''し、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p384下||ここに国治立'''尊'''は天教山を出入口となし、
|-
|愛||p14||茲に国治立'''命'''は天教山を出入口となし、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p284下||国治立'''尊'''と豊国姫'''尊'''の命に依り、
|-
|愛||p14||国治立'''命'''と豊国姫'''命'''の命に依り、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p388上||知らぬ存ぜぬの一点張りで通さうと思つても、
|-
|愛||p22||知らぬ存ぜぬの一点張で'''貫き'''通さうと思つても、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p413上||遇うてゐる。キリキリと白状いたせ』
|-
|愛||p89||遇うてゐる。'''サア、'''キリキリと白状致せ』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p142(第8章-700)||'''蒼'''々した玉草の生えて居る'''池'''辺(ちへん)へ下した。
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|校||p109||'''青'''々した玉草の生えてゐる'''池'''辺(ちへん)へ下ろした。
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|八||p419上||校定版と同じ
|-
|愛||p106||'''青'''々した玉草の生えて居る'''地'''辺(ちへん)へ下した。(「地」は誤字)
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|R|| ||初版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p168(第9章-701)||'''魔'''谷ケ岳の百足姫が館を指して進み行く。(百足姫は後に蜈蚣姫に訂正)
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|校||p130||'''魔'''谷ケ岳の蜈蚣姫が館を指して進み行く。
|-
|八||p426上||'''摩'''谷ケ岳の蜈蚣姫が館を指して進みゆく。(誤字)
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|愛||p125||「魔」
|-
|R|| ||「魔」
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p177(第9章-701)||金'''公'''始めて気が付き体を見れば、
|-
|校||p137||金'''助'''はじめて気がつき体を見れば、(この前後(p135,139)にも「金公」が出るが、ここだけ「金助」になっている)
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|八||p428下||校定版と同じ
|-
|愛||p132||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p430上||'''あなた'''の体を翼の中に入れて来たのですから、
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|愛||p136||'''貴女'''の体を翼の中に入れて来たのですから、
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|R|| |||貴方《あなた》 (ほかにも多数あり)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p433上||サアこの婆の身'''は'''どうして下さる』
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|愛||p143||サア此婆の身'''を'''何うして下さる』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p215(第12章-704)||無理難題を吹き掛け、手籠に致した奴であらうがな』
|-
|校||p163||無理難題を吹きかけ、手籠にいた'''さうと'''した奴であらうがな』
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|八||p438下||校定版と同じ
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|愛||p158||初版と同じ
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|R|| ||初版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p287(第16章-708)||'''我'''々夫婦の者を立派な'''神様(かみさま)'''にしたててやらうと思召し下さいまして、
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|校||p218||'''吾'''々夫婦の者を立派な'''神使(かみ)'''にしたててやらうと思召し下さいまして、
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|八||p458上||校定版と同じ
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|愛||p210||'''吾'''々夫婦の者を立派な'''神様(かみさま)'''にしたててやらうと思召し下さいまして、
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p301(第17章-709)||国『ハイ私の今迄の'''教'''は、
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|校||p231||国依別『ハイ私の今までの'''心で'''は、
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|八||p462下||校定版と同じ
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|愛||p223||初版と同じ
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|R|| ||{{Serious}}初版と同じ (「教」では意味が通じないが、「心」でも少々おかしいので、「教」のままにしておく)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p467上||サツパリ腰'''が'''抜け、鷹鳥山もサツパリ駄目になり、
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|愛||p234||サツパリ腰'''は'''抜け、鷹鳥山もサツパリ駄目になり、
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|初||p377(第19章-711)||桑名の'''徳'''蔵ならばイザ知らず、
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|校||p286||桑名の'''亀'''蔵ならばイザ知らず、(桑名の徳蔵とは歌舞伎の「桑名屋徳蔵入船物語」のことだと思うが「亀蔵」は誤字か?)
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|八||p483上||校定版と同じ
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|愛||p277||初版と同じ
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|R|| ||初版と同じ
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|初||p396(第20章-712)||或る神命を帯びて'''稚'''桜姫命の神霊を祀り、
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|校||p299||ある神命を帯びて'''若'''桜姫命の神霊を祀り、(誤字)
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|八||p488下||校定版と同じ
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|愛||p291||初版と同じ
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|R|| ||初版と同じ
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|八||p488下||佐田彦、波留彦は言依別命の膝下にあつて、神業を'''補'''佐することとなつた。
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|愛||p292||佐田彦、波留彦は言依別命の膝下にあつて、神業を'''輔'''佐することとなつた。
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|R|| ||愛世版と同じ
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[[Category:霊界物語の諸本相違点]]