霊界物語の「竜」と「爬虫類人」
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霊界物語の「竜」と「爬虫類人」(れいかいものがたりのりゅうとはちゅうるいじん)は、狭依彦の著書。霊界物語と、デーヴィッド・アイク(陰謀論者)の所説との類似点について論じた本。
題名 | 霊界物語の「竜」と「爬虫類人」 |
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副題 | 邪神=レプティリアンの地球支配と改造の経綸書 |
著者 | 狭依彦 |
発行日 | 平成20年(2008年)5月31日 |
発行所 | 徳間書店(超知ライブラリー032) |
頁数 | 381 |
定価 | 1,600円+税 |
ISBN-13 | 978-4198625245 |
OBN | 1794 |
内容 | (帯から引用) レプティリアンは、エージェント・スミスである! この地球マトリックス世界とそこに生きる人々は、九分九厘、金毛九尾の悪狐・八頭八尾の大蛇・六面八臂の邪鬼ら邪神=レプティリアンに憑依されている! 王仁三郎(三千世界の大化け物)とデーヴィッド・アイク(世界で最も物議を醸す男)──世界を超えてシンクロする二人の霊眼の巨人が解き明かす「竜と人と爬虫類人」による宇宙経綸の行方。船井幸雄氏も疑いながら注目した書! |