言霊神橋(ことたまみはし)は、霊界物語第74巻第5章の章題。
太元顕津男の神一行の行く手に沼が現れるが、美波志比古の神が歌を詠むと、その言霊によって沼の底が地が白くなるまで乾き、橋が架けられたようになった。