裏の大本 終極の経綸
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裏の大本 終極の経綸(うらのおおもと しゅうきょくのけいりん)は、神聖火燃輝の刊行物。「泉田瑞顕師が主役を演じた「大本裏の仕組」の真相を明らかにしたもの」[1]。
概要
題名 | 裏の大本 終極の経綸 |
---|---|
編纂・製作 | 神聖火燃輝編集部 |
発行日 | 平成8年(1996年)3月13日 |
発行所 | 言霊社 |
頁数 | 122 |
定価 | |
ISBN-13 | |
OBN | 1419 |
備考 |
目次
- 第一章 大本表の仕組
- p008/一、水は元伊勢・火は出雲
- p013/二、大本の発祥
- p017/三、神劇の脚本である『霊界物語』
- p020/四、大本で起こった事が、日本に、そして世界に
- p025/五、雛型神劇団・大本
- p030/六、五十年の地の準備神業
- 第二章 大本裏の仕組
- p034/一、大本裏の仕組の主役・泉田瑞顕
- p038/二、『大本神諭』の完結編・『日月神示』
- p041/三、出口聖師と泉田瑞顕師との邂逅
- p044/四、伯耆大山における言霊神業
- p050/五、錦の宮を中心とした北伊勢神業
- p057/六、大山赤松池畔の神事
- p060/七、茜大神の御出現を宣言する言霊神業と大和天明山における言霊神業
- p062/八、大和天明山の神業から熊山神業へ
- p063/九、赤心会の成立
- p065/一〇、言霊三五会と赤心会の合同により皇道赤心会が発足
- p070/一一、吉備経綸の艮めの地・伯著大山
- p074/一二、琵琶湖・竹生島の神事
- p082/一三、赤心会創立の霊的因縁
- p088/一四、吉備津彦命とその遺業── 一厘の仕組 ──
- p092/一五、皇道赤心会の先駆的神業(弥栄姫神業)と完成神業(安芸津彦神業)
- p099/一六、安芸津彦神業の本舞台の開幕=再建皇道赤心会の活動開始
- p102/一七、神聖皇道に基づく経済原理
- p104/一八、皇道経済実施の前提──「土地為本」と「天産自給」
- p107/一九、大和島根の経綸から秋津島根の経綸へ
- p111/二〇、日本列島大浄化運動を開始
- 第三章 終極の裏神業
- p114/一、究極神示である『瑞霊神示』
- p119/二、伯耆大山の仕組をある人物に委嘱
脚注
- ↑ 本書「まえがき」