出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
茶火酌(ちゃびしゃく)は、霊界物語第68巻第7章#の章題。
茶釜からお湯を汲み取る道具である「茶柄杓」のもじり。「酌」は酒を酌み交わすという意味。
茶の宗匠タルチンが〈地獄と極楽へ往復する茶柄杓の中折れ〉と言っている。
また、タラハン城の方面で大火災が起こっており、タルチンの茶室でスバール姫と密会しているスダルマン太子は、スバール姫に〈サア夜分を幸ひ、お前と二人手をひいて郊外の散歩に出かけ火事の見物をしようではないか〉と呑気なことを言っている。