窮策の替玉(きゅうさくのかえだま)は、霊界物語第4巻第22章#の章題。

「窮策」とは〈苦しまぎれに考えついた方法〉〔広辞苑〕。

常世姫は謀議の結果、病気で倒れた八王大神(常世彦)の替え玉(影武者)として、容姿がそっくりな門番の道彦を採用した。

〈ここに謀議の結果、八王大神と容貌、骨格、身長、態度、分厘の差もなき道彦に、八王大神の冠を戴かせ、正服を着用せしめて、身代りとすることの苦策を企てける。〉