秀妻の国(ほづまのくに)は、霊界物語に登場する国。自転倒島、日本のこと。ただしメソポタミヤを指す場合もある[1]。
もともとは日本書紀に出る言葉であり、「秀真国(ほつまくに)」と書く。
神武紀31年4月1日に次のようにある。
日本の美称。