神座山(かみくらやま)は、霊界物語に登場する山。綾部の本宮山のことだと思われる。
入蒙記第5章「心の奥」#で1回だけ出て来る。
「夜な夜なに詣うでてあつき涙しぬ神座山の荒されし跡に」
この歌は第35巻の余白歌にも使われている。