神地の都
出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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神地の都
(こうぢのみやこ)は、
霊界物語
に登場する都。
シロの国
にある。
概要
初出:
第36巻第1章
「
二教対立
」
#
サガレン王
の「
神地の城
」がある。
友彦
と
小糸姫
が隠れていた館
[1]
は、神地の都から数里ほど離れている。
[2]
神地の都の少し南方に、沙羅双樹が密生した小高い丘陵がある。
[3]
主なエピソード
→エピソードは「
第36巻
」を見よ
脚注
↑
第24巻第2章
「
唖呍
」
#
:「セイロンの島に漕ぎつけ、奥深く進みシロ山の谷間に居を構へ、二人は暮す事となつた」
↑
第36巻第1章
「
二教対立
」
#
:「それより夜を日についで、先年友彦が小糸姫と共に隠れゐたる、神館を尋ねて進み行くこととなつた。 此神館より数里を隔てて神地の都といふがあつた」
↑
第36巻第1章
「
二教対立
」
#
カテゴリ
:
霊界物語の都市
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