出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
盗風賊雨(とうふうぞくう)は、霊界物語第65巻第1篇の篇題。
第1章から第7章まで計7章ある。
何らかの四文字熟語のもじりだと思われる。おそらく「東風化雨(とうふう かう)」のもじりか?
東風化雨とは、春の東風と恵みの雨が万物を育てるように、人を教え導き、感化することを意味する。
本巻は、治道居士(元バラモン教の鬼春別将軍)の元部下で、現在は虎熊山の岩窟で盗賊をしている者たちと、改心してその盗賊団から抜けて治道居士の弟子となった者たちが登場し、彼らを改心させようと治道居士が努力するドラマが展開される。その最初の篇である。