皇典釈義 素盞嗚尊と近江の神々
Jump to navigation
Jump to search
皇典釈義 素盞嗚尊と近江の神々(こうてんしゃくぎ すさのおのみこととおうみのかみがみ)は、出口王仁三郎の著作集。前半には王仁三郎の著述「皇典釈義」が、後半には近江・琵琶湖に関連する王仁三郎の教示の抜粋や、神社等の資料が収録されている。平成23年(2011年)発行。
概要
題名 | 皇典釈義 素盞嗚尊と近江の神々 |
---|---|
著者 | 出口王仁三郎 |
編者 | みいづ舎 |
発行日 | 平成23年(2011年)5月18日 |
発行所 | みいづ舎 |
頁数 | 331 |
定価 | |
OBN | OBN:1564 |
目次
- まえがき
- p001/第一篇 皇典釈義 〔初出:『神霊界』大正7年(1918年)8月15日号(第68号、大八洲号)p3-44〕
- p133/第二篇 古代の日本は文明国
- p145/第三篇 琵琶湖の誓約
- p199/第四篇 小論
- p245/第五篇 スサノオの経綸
- p324/あとがき