王仁三郎と日月神示のひな型神劇

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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『王仁三郎と日月神示のひな型神劇』の表紙

王仁三郎と日月神示のひな型神劇(おにさぶろうとひつきしんじのひながたしんげき)は、伊達宗哲の著書。

概要

題名 王仁三郎と日月神示のひな型神劇
副題 それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった!
著者 伊達宗哲
発行日 平成22年(2010年)10月31日
発行所 徳間書店
シリーズ名 5次元文庫
頁数 374
定価
ISBN-13 978-4199060977
OBN 1833

目次

  • はじめに──「魔」の世界権力と型国日本の相克
  • 序章 神の雛型経綸──世界は石屋の仕組と神仕組が織りなされて現出する!
  • 第一部 預言・警告編
    • 第一章 拝金宗国家日本の誕生と崩壊──二〇〇八年より世界は弥勒の世への立替え期に入った
    • 第二章 猶太が目論む世界支配──「二〇一二年」の新世界秩序計画
    • 第三章 迫り来る共産革命と第三次世界大戦
    • 第四章 イルミナティの世界戦略──魔の世界大戦戦略による新世界秩序の確立
    • 第五章 アラブとユダヤの宗教戦争──「世界支配の要パレスチナ」の争奪戦
    • 第六章 世界最終戦争はアメリカとロシアとの決戦になる──東アジア・中東を発火点とした第三次世界大戦
  • 第二部 経綸編
    • 第一章 魔の世界支配──魔の尻尾を掴め
    • 第二章 宗教大弾圧の背後に蠢く魔手──弾圧指令はメーソンから発せられていた
    • 第三章 メーソン大国米国の日本占領──今なお続く米国の軛
    • 第四章 岡本天明のユダヤ崩壊の雛型神業──淡路神業から北伊勢神業
    • 第五章 資本主義社会の大崩壊──貨幣経済の崩壊から天産自給経済への変革
    • 最終章 宇宙的大変動──三千世界の大浄化
  • おわりに
  • あとがき