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於与岐の里

1,444 バイト追加, 2018年12月1日 (土) 20:15
ページの作成:「'''於与岐の里'''(およぎのさと)は、霊界物語に登場する村。丹波の国弥仙山の麓にある。 == 概要 == * 表記ゆれ:...」
'''於与岐の里'''(およぎのさと)は、[[霊界物語]]に登場する村。[[丹波の国]]の[[弥仙山]]の麓にある。

== 概要 ==
* 表記ゆれ:於与岐の郷、於与岐の村
* 初出:{{rm|18|12|大当違}}
* [[第18巻]]だけに出る。

== 住民 ==
* [[豊彦]]:
* [[豊姫]]:豊彦の妻。
* [[お玉]]:豊彦夫婦の娘。玉照姫の母。
* [[玉照姫]]:お玉の娘。([[玉照彦]]と共に[[錦の宮]]の神柱となる)
* [[綾彦]]:豊彦夫婦の息子。お玉の兄。
* [[お民]]:綾彦の妻。

== 主なエピソード ==
[[悦子姫]]一行は[[弥仙山]]へ参る途中、[[豊彦]]という老人と出会い、相談事があるというので家へ行く。息子の[[綾彦]]は[[バラモン教]]に攫われて行方不明になっていた。また、娘の[[お玉]]が18ヶ月間も妊娠していた。お玉は「七人の女の随一、厳の御霊の誕生」を神から告げられたという。悦子姫が取り上げて、無事に女児が生まれた。悦子姫はその子に「[[玉照姫]]」と名前をつける。〔{{rm|18|1|春野の旅}}~{{rms|18|2|厳の花}}〕

== 現実の於与岐の里 ==
→「[[於与岐]]」を見よ

== 関連項目 ==
* [[吉崎仙人]]:淤与岐([[於与岐]])に住んでいた仙人。[[第38巻]]に登場する。

{{デフォルトソート:およきのさと}}
[[Category:霊界物語の村]]

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