21,339
回編集
差分
Jump to navigation
Jump to search
大八洲彦命
,→月照彦神のエピソード
これ以降は神霊として登場する。
* [[第7巻]]第26~27章で、[[熊襲の国]]の岩窟の神「建日別」として現れ、[[小島別]]に大声で説教する。→「[[建日別 (曖昧さ回避)]]」参照
* [[第8巻]]と[[第29巻]]で、[[テルの国]]の[[鏡の池]]の神霊として現れる(池の底から声だけ出す)<ref>{{rm|8|10|仮名手本}}:「澄み渡る大空の'''月照彦'''の神の御魂の申す事、無寐にも忘れな猿世彦、吾こそは元は竜宮城の天使長'''大八洲彦命'''なるぞ」、他</ref>。
** {{rm|8|9|鏡の池}}~{{rms|8|10|仮名手本}}:月照彦神は池の中から[[猿世彦]]([[狭依彦]])に説教する。