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ページの作成:「'''まつのよ'''は、大本の教学誌。平成8年(1996年)創刊。 == 概要 == {|class="wikitable" ! 題名 | まつのよ |- ! 副題 | 大本教学研…」
'''まつのよ'''は、[[大本]]の教学誌。平成8年(1996年)創刊。
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| まつのよ
|-
! 副題
| 大本教学研鑽誌
|-
! 編者
| 大本教学研鑽所
|-
! 発行所
| [[天声社]]
|}
* 創刊号:平成8年(1996年)9月8日発行、234頁、{{obn|152801}}
* 第二号:平成9年(1997年)8月14日発行、275頁、{{obn|152802}}
* 第三号:平成10年(1998年)5月5日発行、322頁、{{obn|152803}}
* 第四号:平成11年(1999年)8月22日発行、308頁、{{obn|152804}}
* 別冊号・一:平成11年(1999年)8月22日発行、183頁、{{obn|152894}}
* 第五号:平成12年(2000年)8月11日発行、326頁、{{obn|152805}}
* 第六号:平成15年(2003年)11月6日発行、262頁、{{obn|152806}}
* 第六号・別冊:平成15年(2003年)11月6日発行、85頁、{{obn|152896}}
* 第七号:平成17年(2005年)5月5日発行、284頁、{{obn|152807}}
* 第八号:平成20年(2008年)8月7日発行、279頁、{{obn|152808}}
* 第八号・別冊:平成20年(2008年)8月7日発行、192頁、{{obn|152898}}
== 目次 ==
=== 創刊号 ===
* p006/〈聖言〉「神の教えにしたがうべし」 [[出口王仁三郎]]
* p010/「ご神書に親しんで」 [[出口聖子]]
* p012/創刊のことば 古田光秋
* p014/創刊によせて 植村彰
* 基本教学
** p016/大本教学の構築 [[出口齋]]
** p031/大本の祭祀 余田幸男
* 実践教学
** p047/世界一つになる仕組み [[廣瀬静水]]
** p060/神業第二世紀のはじめ──開教一〇一年に想う [[出口京太郎]]
** p077/霊力体の理法で”世界”を解く [[三ツ野眞三郎]]
** p094/世に証される教えの尊さ [[出口眞人]]
** p107/大本の教えと脳死 橋本泉
** p119/お土と生命──農をどう立て直すか [[島本邦彦]]
** p131/大本の食生活 桜園繁
** p142/俳茶一味・和敬清寂──信仰と茶の心 東尾惇子
** p152/耀盌顕現(一) [[出口尚雄]]
* 歴史教学
** p178/天声社の草創期に学ぶ [[出口文営]]
** p187/大本地方誌集成・年史編纂について 若本三晴
* p197/〈転載〉「仕事・遊び・宗教」 [[出口齋]]
* p203/[[大本年表]](昭和二十年十二月八日~二十三年十二月二十五日)
* p234/編集後記
=== 第二号 ===
* p008/〈聖言〉「全世界を覚醒するものなくんば」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012/大本出現の意義──国祖のご退隠とご再現 [[出口齋]]・編
** p083/神は愛なり力なり──霊国的愛・隣人愛への覚醒を 曽田隆昌
** p104/“清潔主義”について──「大本四大主義」(一) 上田浩史
* 実践教学
** p116/宇宙の宝典『霊界物語』拝読考(一) 田淵松寿
** p136/耀盌顕現(二) [[出口尚雄]]
* 歴史教学
** p154/大開祖さまを仰ぎ奉りて──ご聖誕百六十年の回想 三ッ野眞三郎
** p170/大本とカオダイ教──アジアの宗教交流六十年の軌跡 古田光秋
** p186/「さまざまの心覚」開祖近侍録(遺稿) 田中善吉
* 国際版教典『道の栞』発刊に寄せて
** p205/くしびなる神の導きの中で──翻訳を終えて 前田茂樹
** p215/初の国際版教典世界へ 斎藤泰
** p225/光彩放つ“神々のきらめき”──ポルトガル語版翻訳者の言葉 ベネジット・シルバ
* p229/〈転載〉国際版教典『道の菜』 「読者のために」「まえがき」(邦文) [[出口齋]]
* p240/「大本資料館」関係資料
* p245/[[大本年表]](昭和二十四年一月一日~二十五年十二月三十一日)
* p274/編集後記
=== 第三号 ===
* p008/〈聖言〉「物語の精神に目を醒せ」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012/大本の霊界観(一)──霊、霊界、精霊について [[出口齋]]・編
** p076/“楽天主義”について──「大本四大主義」(二) 上田浩史
* 実践教学
** p095/二十一世紀と愛善世界──エスペラントは天からの贈り物 [[出口京太郎]]
** p108/耀盌顕現(三) [[出口尚雄]]
** p146/宗芸一致の道をめざして──大本の芸術観と人生 吉村智
** p164/神教宣伝のみ教えと実践 奥原能
** p175/『霊界物語』にみるユダヤ観 南島博
** p191/宇宙の宝典『霊界物語』拝読考(二) 田淵松寿
* 歴史教学
** p208/アジアの愛善運動──ネパールにおける活動と実践 古田光秋
** p237/“ご神意のネットワーク”──宗際活動の歩み七十五年 田中雅道
** p257/「愛善みずほ会」五十年の軌跡──「天産物自給」をめざして 斎藤泰
* p274/〈転載〉「教祖様沓島御出修実録」──明治三十八年旧四月十日出発 [[大槻伝吉]]氏・談
* p288/参拝のしおり「神集祭」
* p299/[[大本年表]](昭和二十六年一月一日~二十七年四月十日)
* p322/編集後記
=== 第四号 ===
* p008/〈聖言〉「安閑として現代を看過することはできない」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012/大本の霊界観(二)──霊界の組織、中界について [[出口齋]]・編
** p079/“進展主義”について──「大本四大主義」(三) 上田浩史
* 実践教学
** p099/破綻に瀕する現代民主主義 曽田隆昌
** p134/現代教育考──中教審答申からの一考察 串崎哲
* 歴史教学
** p161/『万葉集』と大本について──私の小考小論 [[出口京太郎]]
** p169/花、天より高く(上)──出口なお大本開祖敬仰録 [[三ツ野眞三郎]]
** p201/イスラムについて──十億人の世界宗教 田中雅道
** p212/ヒンドゥー教について──“月の国”の民族宗教 斉藤泰
* (大本神諭国際版刊行関係記事)
** p236/『大本神諭』国際版教典刊行さる──厳瑞の教典ここにそろう
** p240/〈書評〉「エス語による大本神書」 ヘリット・ベルヴェリング
** p248/全世界の人を救う“港”に べネジット・シルバ(翻訳者)
** p250/〈転載〉国際版教典『大本神諭』「あとがき」「まえがき」(邦文) [[出口齋]]
* 『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版関係資料
** p272/『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版刊行に寄せて [[出口齋]]
* p281/[[大本年表]](昭和二十七年四月一日~十二月三十一日)
* p308/編集後記
=== 別冊号・一 ===
日本および日本人の使命 [[出口斎]]・編
* p003/凡例
* p009/はじめに
* p012/現代のグローバリズムとナショナリズムについて
* p016/一、総論
** 1、日本の国柄
** 2、日本と世界
** 3、日の本の道
** 4、日本の心
** 5、思想の混乱
** 6、日本の実状
** 7、報国の誠
** 8、二代教主の詠歌
* p029/二、国家観念の是非
** 1、大本の教典
** 2、国家・民族の意味
** 3、神愛と世間愛
* p038/三、日本の国体
** 1、日本の根源
** 2、国家の創設
** 3、国体の尊厳
* p052/四、三様の日本論
* p053/五、型の出る日本
** 1、五大洲の型
** 2、型と鏡
* p060/六、日本魂の本義
** 1、日本魂の本質
** 2、普通の精神
** 3、日本魂の発揮
** 4、日本魂の喪失
** 5、日本魂の復興
* p082/七、日本および日本人の使命
** 1、日本国の使命
** 2、日本人の使命
* p103/八、日本を窺う悪神
** 1、国の崩壊を意図する悪神
** 2、日本魂を滅ぼす悪神
* p120/九、日本と西欧文明
** 1、西欧文明の弊害
** 2、日本の現状
* p139/十、日本の仕組
* p155/十一、日本と大本
* p167/十二、日本の国土
* p173/十三、日本の言霊
* p176/十四、日本論の弊害
* p180/むすび
=== 第五号 ===
* p010/〈聖言〉「大本の大精神を感得せよ」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012/大本の霊界観(三)──神界(天国・霊国)について [[出口齋]]・編
** p110/金勝要大神と二代さま 米田朝路
** p128/“統一主義”について──「大本四大主義」(四) 上田浩史
* 実践教学
** p148/「人の生命の始まり」について 教学委員会
** p158/真実の人生観の確立──立替え立直しの基本的命題 桜園繁
** p173/“神国の世”への道筋と新秩序(一) 曽田隆昌
** p199/信仰と生活について 吉村智
** p221/霊主体従の科学──物質主義を超えて 松本公夫
* 歴史教学
** p233/花、天より高く(中)──出口なお大本開祖敬仰録 [[三ツ野眞三郎]]
* p269/『大本神諭』ポルトガル語版が完成
* p272/〈『道の莱』ロシア語版・翻訳者の言葉〉真実を求めてやまない人へ セルゲイ・アニケエフ
* p274/《年表》教主ご就任10年の歩み
* p283/[[大本年表]](昭和二十八年一月一日~十二月三十一日)
* p320/教学日誌
* p326/編集後記
=== 第六号 ===
* p010/〈聖言〉「世界経綸の第一歩」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p014/「大本神諭」に関するご教示集 [[大本教学研鑽所]]・編
* 実践教学
** p075/○特集「聖師ご入蒙」
*** p076/聖師ご入蒙の今日的意味 [[廣瀬静水]]
*** p094/聖師ご入蒙の足跡 橋本泉
*** p112/「聖師入蒙日記」 [[大本教学研鑽所]]・編
*** p116/出口王仁三郎師の“入蒙”に思う [[梅棹忠夫]](国立民族学博物館顧問)
** p131/○生命倫理問題
*** p131/─資料集─生命倫理問題に関する大本教団の見解文等
*** p157/死刑廃止問題について [[上田正昭]](京都大学名誉教授)
* p168/「コメ」と日本文化 [[島本邦彦]]
* 歴史教学
** p184/「大本の音頭と踊り」について [[出口京太郎]]
** p202/「ああ聖師さま」──聖師更生祭とみろく音頭 故・津田良則(号・冠月)
** p209/父と音頭と 津田左千彦
** p212/花、天より高く〈下〉──出口なお大本開祖敬仰録 [[三ツ野眞三郎]]
* p242/『大本讃美歌』旧仮名遣いの発音について 田島正治
* p244/〈資料〉第2回世界宗教者の祈りとフォーラム/第4回人類愛善会アジア国際会議「基調発題」 [[廣瀬静水]]
* p262/編集後記
=== 第六号・別冊 ===
日本探検 綾部・亀岡─大本教と世界連邦 [[梅棹忠夫]]・著
(『梅棹忠夫著作集』第七巻「日本研究」からの転載)
=== 第七号 ===
* 図版「大本案内図(綾部)」(大正九年)
* p008/〈聖言〉「一人の生命も大地より重しとなしたもう」 [[出口王仁三郎]]
* p012/教主ご挨拶集─教主ご就任~平成十七年節分─ [[出口紅]]
* 基本教学
** p140/教学資料「天のご三体の大神」 [[大本教学研鑽所]]・編
** ○国際宗教学宗教史会議東京大会/パネル「イスラームと日本の神道、大本との交流」
*** p148/イスラームと大本の対話─大本・人類愛善会の宗教活動史 田中雅道(人類愛善会国際部次長)
*** p153/大本の基本教義 斉藤泰(教学研鑽所研鑽室長)
* 実践教学
** p159/「死刑廃止を推進する議員連盟」総会・発題 「死刑廃止について」 [[廣瀬静水]]
** p168/第24回世界連邦日本大会・発題 「ひとつの世界を目指して」 [[廣瀬静水]]
** p173/大聖師回転の神業─ご入蒙の意義をわが心に問う [[三ツ野眞三郎]]
* 歴史教学
** p200/教学資料「大本の出現」 吉村智・編
** p246/開祖沓島ごもり平和祈願百周年 大本開祖沓島ごもり「世界をかえた十日間」
** p254/二代教主のご生涯に学ぶ 古田光秋
* p273/「出口すみこ二代教主略年譜」 [[大本教学研鑽所]]・編
* p281/ブルガリア[[白色連盟]]への総長メッセージ
* p284/編集後記
=== 第八号 ===
* p008/〈聖言〉大本神諭
* 基本教学
** p012/「初発の神諭」について [[大本教学研鑽所]]・編
* 実践教学
** p040/○「大本歌祭」企画
*** p042/歌祭について [[出口王仁三郎]]
*** p056/節分人型行事とならぶ神事 [[出口直日]]
*** p062/大本の歌祭について [[上田正昭]]
* 歴史教学
** p066/吉岡発言から六十年─出口王仁三郎の平和思想 [[廣瀬静水]]
** p090/事件を通して見た聖師様の言動 [[小山昇]]
** p138/○「亀山城築城四百年」企画─亀山城と明智光秀公
*** p139/亀山城に関する出口王仁三郎聖師の教示
*** p152/亀山城に関する出口王仁三郎聖師の詠歌
*** p164/新史料に基づく明智光秀公の再発見 [[上田正昭]]
* p179/伊都能売 研鑽資料
* p205/朝陽館の扁額
* p206/コノハナザクラの天然記念物指定によせて 津軽俊介
* p218/みろく音頭─その成り立ち・内容とこれからの取り組み 津田左千彦
* p278/編集後記
=== 第八号・別冊 ===
愛善みずほ会創立六十周年記念 「農」に関するご教示集
== 関連項目 ==
* [[大本教学 (曖昧さ回避)]]
{{デフォルトソート:まつのよ きようかくし}}
[[Category:書籍]]
== 概要 ==
{|class="wikitable"
! 題名
| まつのよ
|-
! 副題
| 大本教学研鑽誌
|-
! 編者
| 大本教学研鑽所
|-
! 発行所
| [[天声社]]
|}
* 創刊号:平成8年(1996年)9月8日発行、234頁、{{obn|152801}}
* 第二号:平成9年(1997年)8月14日発行、275頁、{{obn|152802}}
* 第三号:平成10年(1998年)5月5日発行、322頁、{{obn|152803}}
* 第四号:平成11年(1999年)8月22日発行、308頁、{{obn|152804}}
* 別冊号・一:平成11年(1999年)8月22日発行、183頁、{{obn|152894}}
* 第五号:平成12年(2000年)8月11日発行、326頁、{{obn|152805}}
* 第六号:平成15年(2003年)11月6日発行、262頁、{{obn|152806}}
* 第六号・別冊:平成15年(2003年)11月6日発行、85頁、{{obn|152896}}
* 第七号:平成17年(2005年)5月5日発行、284頁、{{obn|152807}}
* 第八号:平成20年(2008年)8月7日発行、279頁、{{obn|152808}}
* 第八号・別冊:平成20年(2008年)8月7日発行、192頁、{{obn|152898}}
== 目次 ==
=== 創刊号 ===
* p006/〈聖言〉「神の教えにしたがうべし」 [[出口王仁三郎]]
* p010/「ご神書に親しんで」 [[出口聖子]]
* p012/創刊のことば 古田光秋
* p014/創刊によせて 植村彰
* 基本教学
** p016/大本教学の構築 [[出口齋]]
** p031/大本の祭祀 余田幸男
* 実践教学
** p047/世界一つになる仕組み [[廣瀬静水]]
** p060/神業第二世紀のはじめ──開教一〇一年に想う [[出口京太郎]]
** p077/霊力体の理法で”世界”を解く [[三ツ野眞三郎]]
** p094/世に証される教えの尊さ [[出口眞人]]
** p107/大本の教えと脳死 橋本泉
** p119/お土と生命──農をどう立て直すか [[島本邦彦]]
** p131/大本の食生活 桜園繁
** p142/俳茶一味・和敬清寂──信仰と茶の心 東尾惇子
** p152/耀盌顕現(一) [[出口尚雄]]
* 歴史教学
** p178/天声社の草創期に学ぶ [[出口文営]]
** p187/大本地方誌集成・年史編纂について 若本三晴
* p197/〈転載〉「仕事・遊び・宗教」 [[出口齋]]
* p203/[[大本年表]](昭和二十年十二月八日~二十三年十二月二十五日)
* p234/編集後記
=== 第二号 ===
* p008/〈聖言〉「全世界を覚醒するものなくんば」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012/大本出現の意義──国祖のご退隠とご再現 [[出口齋]]・編
** p083/神は愛なり力なり──霊国的愛・隣人愛への覚醒を 曽田隆昌
** p104/“清潔主義”について──「大本四大主義」(一) 上田浩史
* 実践教学
** p116/宇宙の宝典『霊界物語』拝読考(一) 田淵松寿
** p136/耀盌顕現(二) [[出口尚雄]]
* 歴史教学
** p154/大開祖さまを仰ぎ奉りて──ご聖誕百六十年の回想 三ッ野眞三郎
** p170/大本とカオダイ教──アジアの宗教交流六十年の軌跡 古田光秋
** p186/「さまざまの心覚」開祖近侍録(遺稿) 田中善吉
* 国際版教典『道の栞』発刊に寄せて
** p205/くしびなる神の導きの中で──翻訳を終えて 前田茂樹
** p215/初の国際版教典世界へ 斎藤泰
** p225/光彩放つ“神々のきらめき”──ポルトガル語版翻訳者の言葉 ベネジット・シルバ
* p229/〈転載〉国際版教典『道の菜』 「読者のために」「まえがき」(邦文) [[出口齋]]
* p240/「大本資料館」関係資料
* p245/[[大本年表]](昭和二十四年一月一日~二十五年十二月三十一日)
* p274/編集後記
=== 第三号 ===
* p008/〈聖言〉「物語の精神に目を醒せ」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012/大本の霊界観(一)──霊、霊界、精霊について [[出口齋]]・編
** p076/“楽天主義”について──「大本四大主義」(二) 上田浩史
* 実践教学
** p095/二十一世紀と愛善世界──エスペラントは天からの贈り物 [[出口京太郎]]
** p108/耀盌顕現(三) [[出口尚雄]]
** p146/宗芸一致の道をめざして──大本の芸術観と人生 吉村智
** p164/神教宣伝のみ教えと実践 奥原能
** p175/『霊界物語』にみるユダヤ観 南島博
** p191/宇宙の宝典『霊界物語』拝読考(二) 田淵松寿
* 歴史教学
** p208/アジアの愛善運動──ネパールにおける活動と実践 古田光秋
** p237/“ご神意のネットワーク”──宗際活動の歩み七十五年 田中雅道
** p257/「愛善みずほ会」五十年の軌跡──「天産物自給」をめざして 斎藤泰
* p274/〈転載〉「教祖様沓島御出修実録」──明治三十八年旧四月十日出発 [[大槻伝吉]]氏・談
* p288/参拝のしおり「神集祭」
* p299/[[大本年表]](昭和二十六年一月一日~二十七年四月十日)
* p322/編集後記
=== 第四号 ===
* p008/〈聖言〉「安閑として現代を看過することはできない」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012/大本の霊界観(二)──霊界の組織、中界について [[出口齋]]・編
** p079/“進展主義”について──「大本四大主義」(三) 上田浩史
* 実践教学
** p099/破綻に瀕する現代民主主義 曽田隆昌
** p134/現代教育考──中教審答申からの一考察 串崎哲
* 歴史教学
** p161/『万葉集』と大本について──私の小考小論 [[出口京太郎]]
** p169/花、天より高く(上)──出口なお大本開祖敬仰録 [[三ツ野眞三郎]]
** p201/イスラムについて──十億人の世界宗教 田中雅道
** p212/ヒンドゥー教について──“月の国”の民族宗教 斉藤泰
* (大本神諭国際版刊行関係記事)
** p236/『大本神諭』国際版教典刊行さる──厳瑞の教典ここにそろう
** p240/〈書評〉「エス語による大本神書」 ヘリット・ベルヴェリング
** p248/全世界の人を救う“港”に べネジット・シルバ(翻訳者)
** p250/〈転載〉国際版教典『大本神諭』「あとがき」「まえがき」(邦文) [[出口齋]]
* 『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版関係資料
** p272/『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版刊行に寄せて [[出口齋]]
* p281/[[大本年表]](昭和二十七年四月一日~十二月三十一日)
* p308/編集後記
=== 別冊号・一 ===
日本および日本人の使命 [[出口斎]]・編
* p003/凡例
* p009/はじめに
* p012/現代のグローバリズムとナショナリズムについて
* p016/一、総論
** 1、日本の国柄
** 2、日本と世界
** 3、日の本の道
** 4、日本の心
** 5、思想の混乱
** 6、日本の実状
** 7、報国の誠
** 8、二代教主の詠歌
* p029/二、国家観念の是非
** 1、大本の教典
** 2、国家・民族の意味
** 3、神愛と世間愛
* p038/三、日本の国体
** 1、日本の根源
** 2、国家の創設
** 3、国体の尊厳
* p052/四、三様の日本論
* p053/五、型の出る日本
** 1、五大洲の型
** 2、型と鏡
* p060/六、日本魂の本義
** 1、日本魂の本質
** 2、普通の精神
** 3、日本魂の発揮
** 4、日本魂の喪失
** 5、日本魂の復興
* p082/七、日本および日本人の使命
** 1、日本国の使命
** 2、日本人の使命
* p103/八、日本を窺う悪神
** 1、国の崩壊を意図する悪神
** 2、日本魂を滅ぼす悪神
* p120/九、日本と西欧文明
** 1、西欧文明の弊害
** 2、日本の現状
* p139/十、日本の仕組
* p155/十一、日本と大本
* p167/十二、日本の国土
* p173/十三、日本の言霊
* p176/十四、日本論の弊害
* p180/むすび
=== 第五号 ===
* p010/〈聖言〉「大本の大精神を感得せよ」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012/大本の霊界観(三)──神界(天国・霊国)について [[出口齋]]・編
** p110/金勝要大神と二代さま 米田朝路
** p128/“統一主義”について──「大本四大主義」(四) 上田浩史
* 実践教学
** p148/「人の生命の始まり」について 教学委員会
** p158/真実の人生観の確立──立替え立直しの基本的命題 桜園繁
** p173/“神国の世”への道筋と新秩序(一) 曽田隆昌
** p199/信仰と生活について 吉村智
** p221/霊主体従の科学──物質主義を超えて 松本公夫
* 歴史教学
** p233/花、天より高く(中)──出口なお大本開祖敬仰録 [[三ツ野眞三郎]]
* p269/『大本神諭』ポルトガル語版が完成
* p272/〈『道の莱』ロシア語版・翻訳者の言葉〉真実を求めてやまない人へ セルゲイ・アニケエフ
* p274/《年表》教主ご就任10年の歩み
* p283/[[大本年表]](昭和二十八年一月一日~十二月三十一日)
* p320/教学日誌
* p326/編集後記
=== 第六号 ===
* p010/〈聖言〉「世界経綸の第一歩」 [[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p014/「大本神諭」に関するご教示集 [[大本教学研鑽所]]・編
* 実践教学
** p075/○特集「聖師ご入蒙」
*** p076/聖師ご入蒙の今日的意味 [[廣瀬静水]]
*** p094/聖師ご入蒙の足跡 橋本泉
*** p112/「聖師入蒙日記」 [[大本教学研鑽所]]・編
*** p116/出口王仁三郎師の“入蒙”に思う [[梅棹忠夫]](国立民族学博物館顧問)
** p131/○生命倫理問題
*** p131/─資料集─生命倫理問題に関する大本教団の見解文等
*** p157/死刑廃止問題について [[上田正昭]](京都大学名誉教授)
* p168/「コメ」と日本文化 [[島本邦彦]]
* 歴史教学
** p184/「大本の音頭と踊り」について [[出口京太郎]]
** p202/「ああ聖師さま」──聖師更生祭とみろく音頭 故・津田良則(号・冠月)
** p209/父と音頭と 津田左千彦
** p212/花、天より高く〈下〉──出口なお大本開祖敬仰録 [[三ツ野眞三郎]]
* p242/『大本讃美歌』旧仮名遣いの発音について 田島正治
* p244/〈資料〉第2回世界宗教者の祈りとフォーラム/第4回人類愛善会アジア国際会議「基調発題」 [[廣瀬静水]]
* p262/編集後記
=== 第六号・別冊 ===
日本探検 綾部・亀岡─大本教と世界連邦 [[梅棹忠夫]]・著
(『梅棹忠夫著作集』第七巻「日本研究」からの転載)
=== 第七号 ===
* 図版「大本案内図(綾部)」(大正九年)
* p008/〈聖言〉「一人の生命も大地より重しとなしたもう」 [[出口王仁三郎]]
* p012/教主ご挨拶集─教主ご就任~平成十七年節分─ [[出口紅]]
* 基本教学
** p140/教学資料「天のご三体の大神」 [[大本教学研鑽所]]・編
** ○国際宗教学宗教史会議東京大会/パネル「イスラームと日本の神道、大本との交流」
*** p148/イスラームと大本の対話─大本・人類愛善会の宗教活動史 田中雅道(人類愛善会国際部次長)
*** p153/大本の基本教義 斉藤泰(教学研鑽所研鑽室長)
* 実践教学
** p159/「死刑廃止を推進する議員連盟」総会・発題 「死刑廃止について」 [[廣瀬静水]]
** p168/第24回世界連邦日本大会・発題 「ひとつの世界を目指して」 [[廣瀬静水]]
** p173/大聖師回転の神業─ご入蒙の意義をわが心に問う [[三ツ野眞三郎]]
* 歴史教学
** p200/教学資料「大本の出現」 吉村智・編
** p246/開祖沓島ごもり平和祈願百周年 大本開祖沓島ごもり「世界をかえた十日間」
** p254/二代教主のご生涯に学ぶ 古田光秋
* p273/「出口すみこ二代教主略年譜」 [[大本教学研鑽所]]・編
* p281/ブルガリア[[白色連盟]]への総長メッセージ
* p284/編集後記
=== 第八号 ===
* p008/〈聖言〉大本神諭
* 基本教学
** p012/「初発の神諭」について [[大本教学研鑽所]]・編
* 実践教学
** p040/○「大本歌祭」企画
*** p042/歌祭について [[出口王仁三郎]]
*** p056/節分人型行事とならぶ神事 [[出口直日]]
*** p062/大本の歌祭について [[上田正昭]]
* 歴史教学
** p066/吉岡発言から六十年─出口王仁三郎の平和思想 [[廣瀬静水]]
** p090/事件を通して見た聖師様の言動 [[小山昇]]
** p138/○「亀山城築城四百年」企画─亀山城と明智光秀公
*** p139/亀山城に関する出口王仁三郎聖師の教示
*** p152/亀山城に関する出口王仁三郎聖師の詠歌
*** p164/新史料に基づく明智光秀公の再発見 [[上田正昭]]
* p179/伊都能売 研鑽資料
* p205/朝陽館の扁額
* p206/コノハナザクラの天然記念物指定によせて 津軽俊介
* p218/みろく音頭─その成り立ち・内容とこれからの取り組み 津田左千彦
* p278/編集後記
=== 第八号・別冊 ===
愛善みずほ会創立六十周年記念 「農」に関するご教示集
== 関連項目 ==
* [[大本教学 (曖昧さ回避)]]
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[[Category:書籍]]