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ジャンナの郷
,→主なエピソード
* 友彦はジャンナの郷に[[三五教]]を広めた。(友彦はテールス姫を連れて[[地恩郷]]に行き、[[黄竜姫]](旧名・小糸姫)と[[蜈蚣姫]]の母娘に今までの罪を謝罪する)〔{{rm|25|13|握手の涙}}〕)
* [[黄竜姫]]、[[梅子姫]]、[[友彦]]、[[テールス姫]]、[[蜈蚣姫]]の5人は[[地恩城]]を出て、[[諏訪の湖]]の[[竜宮城]]に進むことになった。途中でジャンナの郷に1~2日逗留し、再び諏訪の湖に向かって旅立つ。〔{{rm|25|15|改心の実}}〕
* 友彦とテールス姫が[[麻邇宝珠]]の玉の御用のため八咫烏に乗って自転倒島へ去ってからは、[[スマートボール]]・[[宇豆姫]]夫婦がジャンナの郷を管掌することとなった<ref>{{rm|25|16|真如の玉}}:「梅子姫、黄竜姫、蜈蚣姫の自転倒島に立ち去られし後の地恩城は、暫時清公司をして当主と仰ぎ、鶴公を左守となし、チヤンキーを右守となし、又ジヤンナの郷はスマートボール、宇豆姫の夫婦之を管掌する事となれり」</ref>。〔{{rm|25|16|真如の玉}}〕
== 脚注 ==