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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第52巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |初||p23（第1章）||之を称して'''神'''宮壺の内といふ。 |- |再||p23||初版と同じ「…」
{{RmSyohonSouiten|第52巻}}
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p23（第1章）||之を称して'''神'''宮壺の内といふ。
|-
|再||p23||初版と同じ「神宮」
|-
|校||p23||初版と同じ「神宮」
|-
|八||p388上||初版と同じ「神宮」
|-
|愛||p22||之を称して'''新'''宮壺の内といふ。
|-
|Ｒ|| ||初版と同じ（2020/5/21までは愛世版と同じ「新宮」）（大本神諭などで使われるフレーズだが、「神宮坪の内」「新宮坪の内」「本宮坪の内」などいくつかの表記がある）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p23-24（第1章）||神格を充して'''予'''言者に来らしめ、（厳密に言えば旧字体の「豫」）
|-
|校||p23||再版と同じ
|-
|八||p388上||再版と同じ
|-
|愛||p22||神格を充して'''預'''言者に来らしめ、
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ「予」（2020/5/21までは愛世版と同じ「預」）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p86（第5章）||……'''サール'''、チツト気をつけ給へ』
|-
|校||p74||再版と同じ
|-
|八||p405上||……、チツと気をつけたまへ』（「サール」が抜けている）
|-
|愛||p71||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p131-2（第8章）||サール『（略）与へ給へどお前には'''ベカコ'''』（改行）イク『'''ベカコウ'''か又'''コケコウ'''か知らね共
|-
|再||p131-2||初版と同じ
|-
|普||p49下||サール『（略）あたえ給えどお前には'''列外'''』（改行）イク『'''列外'''かまた'''案外'''か知らねども （フリガナ無し）
|-
|校||p116||「'''例外（れいぐわい）'''」「'''例外（れいぐわい）'''」「'''案外（あんぐわい）'''」
|-
|八||p419上||校定版と同じ
|-
|愛||p110||普及版と同じ「列外（れつぐわい）」「列外（れつぐわい）」「案外（あんぐわい）」
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ<br>
「べかこ」「べかこう」は、あっかんべいの意。[https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%93%E3%81%86/ goo辞書] 差別用語というわけではないようだが、なぜか「列外」または「例外」に言い換えられている。
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p172（第9章）||されど神は至'''仁'''至愛にましますが故に、
|-
|校||p149||再版と同じ
|-
|八||p430下||されど神は至'''善'''至愛にましますがゆゑに、
|-
|愛||p142||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p243（第15章）||神典古事記にも、黄泉'''平'''坂の上に
|-
|校||p208||神典古事記にも、黄泉'''比良'''坂の上に
|-
|八||p450下||校定版と同じ
|-
|愛||p200||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p474上||'''蛩'''音を忍ばせ壁に耳を当てて （誤字。この字はコオロギ）
|-
|愛||p262||'''跫'''音を忍ばせ壁に耳を当てて
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p350（第24章）||体のよい泥棒が徘徊する'''とこ'''だワイ。
|-
|校||p298||再版と同じ
|-
|八||p484上||体のよい泥棒が徘徊する'''こと'''だワイ。
|-
|愛||p289||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p358（第25章）||青瓢箪に屁を嗅がしたやうな'''営'''養不良な顔をして、
|-
|校||p303||青瓢箪に屁を嗅がしたやうな'''栄'''養不良な顔をして、
|-
|八||p486上||校定版と同じ
|-
|愛||p295||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ（2020/5/21までは校定版と同じ）（「栄養」は「営養」とも書くので誤字ではない）
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p23（第1章）||之を称して'''神'''宮壺の内といふ。
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|再||p23||初版と同じ「神宮」
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|校||p23||初版と同じ「神宮」
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|八||p388上||初版と同じ「神宮」
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|愛||p22||之を称して'''新'''宮壺の内といふ。
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|Ｒ|| ||初版と同じ（2020/5/21までは愛世版と同じ「新宮」）（大本神諭などで使われるフレーズだが、「神宮坪の内」「新宮坪の内」「本宮坪の内」などいくつかの表記がある）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p23-24（第1章）||神格を充して'''予'''言者に来らしめ、（厳密に言えば旧字体の「豫」）
|-
|校||p23||再版と同じ
|-
|八||p388上||再版と同じ
|-
|愛||p22||神格を充して'''預'''言者に来らしめ、
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ「予」（2020/5/21までは愛世版と同じ「預」）
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p86（第5章）||……'''サール'''、チツト気をつけ給へ』
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|校||p74||再版と同じ
|-
|八||p405上||……、チツと気をつけたまへ』（「サール」が抜けている）
|-
|愛||p71||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p131-2（第8章）||サール『（略）与へ給へどお前には'''ベカコ'''』（改行）イク『'''ベカコウ'''か又'''コケコウ'''か知らね共
|-
|再||p131-2||初版と同じ
|-
|普||p49下||サール『（略）あたえ給えどお前には'''列外'''』（改行）イク『'''列外'''かまた'''案外'''か知らねども （フリガナ無し）
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|校||p116||「'''例外（れいぐわい）'''」「'''例外（れいぐわい）'''」「'''案外（あんぐわい）'''」
|-
|八||p419上||校定版と同じ
|-
|愛||p110||普及版と同じ「列外（れつぐわい）」「列外（れつぐわい）」「案外（あんぐわい）」
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|Ｒ|| ||愛世版と同じ<br>
「べかこ」「べかこう」は、あっかんべいの意。[https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%B9%E3%81%8B%E3%81%93%E3%81%86/ goo辞書] 差別用語というわけではないようだが、なぜか「列外」または「例外」に言い換えられている。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p172（第9章）||されど神は至'''仁'''至愛にましますが故に、
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|校||p149||再版と同じ
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|八||p430下||されど神は至'''善'''至愛にましますがゆゑに、
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|愛||p142||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p243（第15章）||神典古事記にも、黄泉'''平'''坂の上に
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|校||p208||神典古事記にも、黄泉'''比良'''坂の上に
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|八||p450下||校定版と同じ
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|愛||p200||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p474上||'''蛩'''音を忍ばせ壁に耳を当てて （誤字。この字はコオロギ）
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|愛||p262||'''跫'''音を忍ばせ壁に耳を当てて
|-
|Ｒ|| ||愛世版と同じ
|}
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|再||p350（第24章）||体のよい泥棒が徘徊する'''とこ'''だワイ。
|-
|校||p298||再版と同じ
|-
|八||p484上||体のよい泥棒が徘徊する'''こと'''だワイ。
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|愛||p289||再版と同じ
|-
|Ｒ|| ||再版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|再||p358（第25章）||青瓢箪に屁を嗅がしたやうな'''営'''養不良な顔をして、
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|校||p303||青瓢箪に屁を嗅がしたやうな'''栄'''養不良な顔をして、
|-
|八||p486上||校定版と同じ
|-
|愛||p295||再版と同じ
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|Ｒ|| ||再版と同じ（2020/5/21までは校定版と同じ）（「栄養」は「営養」とも書くので誤字ではない）
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[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
