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編集の要約なし
|愛||p1||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
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|愛||p22||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ(脚注を付ける)
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|愛||p31||御校正本と同じ「八王大神廃止」
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|R|| ||{{Serious}}「八王廃止」
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|愛||p43||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ([[夕日別]]は[[モスコー]]の八頭で、モスコーが常世姫の勢力に陥落した際に、八王の[[道貫彦]]とともに[[万寿山]]に避難した。第3巻第26章、第32章参照)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p49||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ「天使」(真心彦は天使長ではなくただの天使。3巻45~48章参照。)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p49||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ(「第一の天使長」では、初代の天使長だと誤解されかねない)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|愛||p132||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}「太陰界」「保護神」(文脈上、「太陰界」が正しいと思われる)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八御||p438上p221(第29章)||『'''行成彦らは妾は'''常世城の大会議に'''おつ'''いて、傍若無人にしていて、'''行成彦等は'''傍若無人にして
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|愛校||p185p195||『'''妾は行成彦らは'''常世城の大会議に'''つ'''いて、'''行成彦らはお'''傍若無人にしていて、傍若無人にして
|-
|八||p438上||校定版と同じ|-|愛||p185||御校正本と同じ|-|R|| ||八幡版と同じ{{Serious}}校定版と同じ(御校正本の文章だと文意が伝わらない。主語・述語がおかしい)
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{| class="rm_syohon_souiten"
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八御||p448上p252(第35章)||八王'''神'''常世彦は、直に|-|校||p223||八王常世彦は、ただちに|-|愛||p214||御校正本と同じ|-|R|| ||御校正本と同じ|}{| class="rm_syohon_souiten"|御||p253(第35章)||八王'''神'''は青息吐息の|-|校||p224||八王'''常世彦'''は青息吐息の
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|愛八||p214p448上||八王'''神'''は青息吐息の校定版と同じ
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|愛||p214||御校正本と同じ|-|R|| ||八幡版と同じ御校正本と同じ
|}
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|御||p259(第36章)||聖地回復の誠意を'''復'''起(ふくき)したり。|-|校||p229||聖地回復の誠意を起(おこ)したり。|-|八||p450上||聖地回復の誠意を起したり。校定版と同じ
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|愛||p219||聖地回復の誠意を'''復'''起したり。御校正本と同じ
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|R|| ||八幡版と同じ(「復起」なんて言葉はない)御校正本と同じ(ただし一般に「復起」という言葉はない)
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|愛||p257||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}「天の大神」(文脈上「盤古大神」ではおかしい)
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|愛||p271||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ(脚注を付けた)(唯々諾々として降って来たのは八王大神以下の神人である。御校正本の文章では主語と述語の関係がおかしい)
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{| class="rm_syohon_souiten"
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|八御||p476上p(第48章)||時世に遅れゐるは至当のことなり。世の中の学界の進歩は時世に遅れるのは'''誰が考へても'''至当の事であります。'''昔話にある、浦島子が龍宮から帰つて来た時の様に'''世の中の学界の進歩は
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|愛校||p297p300||時世に遅れるのは'''誰が考へても'''至当のことであります。'''昔話にある、浦島子が龍宮から帰つて来た時の様に'''世の中の学界の進歩は時世に遅れゐるは至当のことなり。世の中の学界の進歩は
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|御八|| p476上||愛世版と同じ校定版と同じ|-|愛||p297||御校正本と同じ
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|R|| ||愛世版と同じ{{Serious}}御校正本と同じ
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|御|| ||愛世版と同じ
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|R|| ||{{Serious}}愛世版と同じ
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