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'''目の国'''(めのくに)は、霊界物語に登場する国。北米にある。舞台となるのは10巻9~10章だけ。目の国の「[[カタハの町]]」で、[[淤縢山津見]]と[[松竹梅の宣伝使]]の4人が再会する。目の国は[[常世神王]]が[[ウラル教]]を奉じて治めており、その手下が[[三五教]]の4人を捕まえにやってくる。それを[[珍山彦]]([[蚊々虎]])が助けた。 それより目の国の人々は三五教の教えを守り霊主体従の身魂となる。今でもこの国には珍山彦の血縁が伝わっている。{{rm|10|9}}{{rm|10|10}}
メキシコ(墨西哥)のこと。{{rm09|9|0002|凡例}}
目の国
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'''目の国'''(めのくに)は、霊界物語に登場する国。'''メキシコ'''(墨西哥)に相応する{{Template:kakikakerm09|9|0002|凡例}}。
[[Category:霊界物語の国|めのくに]]