湖上の木乃伊(こじょうのみいら)は、霊界物語第2巻第27章#の章題。
スペリオル湖で猿世彦は衣服を脱いで裸になると、寒さのため体が凍り付いて、たちまちミイラになってしまった。
ミイラを「木乃伊」と書くのは、英語mummyの漢訳。