浮木の村

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

浮木の村(うききのむら)は、霊界物語に登場する村。アフガニスタン浮木の森にある。

概要

  • 表記ゆれ:浮木の里[1]
  • 初出:第44巻第18章一本橋#(浮木の里)
  • 出身者:お寅(女侠客)、お菊(お寅の娘)
  • バラモン軍の陣営が「浮木の森」にあるとも「浮木の村」にあるとも書かれてあるので[2] [3] [4]、浮木の森の一部分として浮木の村がある、というようなかんじである。

主なエピソード

→「浮木の森」を見よ

脚注

  1. 使用回数は、浮木の村15回、浮木の里13回(宇都の浮木の里2回を除く)
  2. 第46巻第21章#:「治国別の後を追ひ 浮木の森の敵陣へ 旗鼓堂々と進み行く」、第46巻第23章#:「浮木の村にはランチ将軍様の軍隊が宿営して仮本営が出来て居る」、など
  3. 第44巻第19章#:「浮木の森の村に一時も早く軍人が居らぬ様になります様と」
  4. 第47巻第3章#:「浮木の里に屯せるランチ将軍の陣営」「浮木の森へ陣営をはり」

関連項目

  • 浮木:浮木がつく地名等。