横紙破り

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』

横紙破り(よこがみやぶり)は、霊界物語第4巻第12章#の章題。

「横紙破り」とは、無理を押し通そうとすること。

常世会議常世彦が登壇し、再び八王廃止と武備撤廃という無理な提案する。大鷹別は登壇してその提案を称讃し、かつ、異議をはさむ者は平和の攪乱者として排斥すべきだと強圧的な意見を主張した。

斎代彦が反論する。〈八王大神の強要的宣示といひ、大自在天の部下なる大鷹別の傍若無人の強圧的暴言といひ、殆ンど巨石を以て頭上を打ち砕くに等しき、その言辞論説の横暴無道なる、どこに和親協同の精神がある。〉

この常世彦と大鷹別が「横紙破り」ということだと思われる。