梅の宮の森(うめのみやのもり)は、霊界物語に登場する森。京都市右京区の梅宮大社のことだと思われる。
第38巻第19章「鞍馬山(二)」#に1回だけ出る。「十三詣りの虚空蔵の祠、千歳栄ゆる松尾大社、神徳薫る梅の宮の森、千葉の葛野を眺むれば」