日本の精神鑑定(にほんのせいしんかんてい)は、福島章ほかが編纂した本。p1-25「大本教事件」に、大正13年(1924年)に行われた高見元男に対する三浦百重(みうら ももしげ、精神医学者)による精神鑑定書が掲載されている。