新篇 禅に生くる(しんぺん ぜんにいくる)は、宮嶋資夫(みやじま すけお、僧侶・小説家、1886~1951年)の著書。p91-104「挿話」、p104-138「大本教」に、著者が天恩郷を訪問した際のエピソードがある。